オリンピック

オリンピック開催可能かどうかと論じられていたけれど、やはり開催した。
開催した以上はテレビの前で応援をしてあげようと思う。
だって選手に罪はないのだから。
勝って当たり前という前評判の選手が予選で敗退する中、見事な結果を出した選手も多い。
昨夜は男子体操個人、男子サッカーなど楽しませてもらった。
これからボルダリングや陸上など面白そうな競技がある。


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大室山

コロナ感染者の異常な増加が気になる。
皆さんテレビやタブレットの前から静かに一人で応援しましょう。

ひまわり

山に向かう途中にひまわりの畑が見えた。
ひまわりの花に朝日が後ろから透けて輝いていた。
寄りたいと思いながらも先を急いだので、帰路に寄った。

iphonex

2020オリンピック始まる

もう明日から女子サッカーが始まる。
もうオリンピックは始まった。

無事終わってほしい。

そういえば開会式の音楽が変わるそうだ。原因は楽曲提供者のコーネリアスの過去の発言があまりに不適切だったから。

彼のファンには申し訳ないがなんでコーネリアスなんだろうか。
コーネリアスを知ったのはだいぶ昔だけど、万人が知る様な曲は記憶にない。
敢えて言えばフリッパーズギターの曲くらいか。ネットで調べても大ヒットといえるほどのものはない。
彼は日本を代表するような作曲家と世界に紹介されるはずの人になりそこねてしまった。

もっと適した人がいたのは思うが、多くの方にお断りされたからなのかな。

もし音楽が決まらないと音楽無で4分間踊るんだろうか。開会式の練習を重ねてきた皆さんは困っているだろう。
ドタバタなオリンピックになってしまった。

iphonex
ひとつ前のブログと同じ場所から撮影

オリンピックは始まってしまったのだから、テレビの前で応援してあげようと思う。

キツツキ

昨日（土曜日）は最高気温が30度以上になるということで、避暑を兼ねて地元の山に出かけた。
以前もこのブログに登場した山で片道1.5kmで標高差500m弱の里山。
前回はアイゼンを持っていったので季節は春だったと思う。
この山は稜線を一気に上がるので右に南アルプス左に中央アルプスだ。今回は葉の隙間からそれらの山々を見て登った。

頂上は景観が良い。
頂上は風が抜けていたので、カッパを着込んで昼食を作った。
この景色を見ながらランチ。
中央アルプスの奥には乗鞍・穂高か。もっと北東を見れば八ヶ岳の蓼科山まで見える。

このポイントから東に20mほど移動すると南アルプス側になり近くに仙丈ヶ岳が見える。

短時間で登れる初心者クラスの山だが、それなりの急坂で下りはちょっと難儀する。
上りでは若いお嬢さんとすれ違った。その次は若いお兄さん。
途中で休んでいたら若いお兄さんに抜かれた。そのお兄さんは下りでも抜かれた。
若い人たちは早い。若さが羨ましい。

速さを競うつもりはないが、若い頃の自分だったらもっと軽快だったはずと寂しくなる。

登っている途中でリズミカルに木を叩く音が頭上でした。
多分啄木鳥だろう。
下り。同じ場所で同じ音がした。頑張るなあ。

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美食家

この写真にあるトマトが数日前に赤く色づいた。
やっと食べ頃と楽しみにしていたら、散弾銃のような突っついた穴が空いて地面に落ちていた。
隣のインゲンは豆のあるところにピンポイントで穴が空いていた。
多分鳥。

ヤラレタ

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ちょっと前に撮影した穴の開く前のトマト

海老で鯛を釣る

妻が近所の花農家の友人宅に軽井沢の気持ちばかりのおみやげを届けに出かけたら、こんなにバラを頂戴して帰ってきた。
さすがプロの作品は素人のものとは全く違う。
バラを育てて余計にわかるが、素人との違いを痛感する。

意図したわけではないけれどまさに「海老で鯛を釣る」ことになってしまった。
なんだか申し訳ない気分。

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我が家の玄関にて

バラ

我が家のバラは蔓バラが多いし、木立でも花屋さんで売っているほどにはまっすぐに育っていないので、花だけ摘んで花瓶にさしている。
まるで自分が世話しているかのような書きぶりだが、僕は見るだけの人。
バラの苗や関連品の購入の運転手と、誘引や剪定と、切った枝の処分は担当している。
バラの名前は御義理で覚えるが、名前と形はなかなか一致しない。わかっているふりをしている。

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我が家のストーブの上

豪雨

先ほどネットのニュースで熱海の土石流災害を知った。
自然の脅威を感じた。
一人でも多くの方が助かることを願う。

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我が家の黄色のカラーがやっと咲き始めた。
同じカラーなのに色によって咲く時期が何週も異なる。