昨日は軽い雪が一日中舞っていて、今朝はすこし積もった
暑すぎる夏が過ぎて冬が来たけど
帳尻合わせのように寒さが厳しい
昨日も今日も最高気温1度くらい
薪棚の薪の減るスピードがいつもより早い
妻が仕事をやめたことも影響しているんだろう
春先からずっと薪棚に吊るしたままの紫玉ねぎ
まだ食べられるんだろうか
leica mp(typ240) + leica summarit5cmf1.5
昨日降り出した頃に撮影
暑すぎる夏が過ぎて冬が来たけど
帳尻合わせのように寒さが厳しい
昨日も今日も最高気温1度くらい
薪棚の薪の減るスピードがいつもより早い
妻が仕事をやめたことも影響しているんだろう
春先からずっと薪棚に吊るしたままの紫玉ねぎ
まだ食べられるんだろうか
leica mp(typ240) + leica summarit5cmf1.5
昨日降り出した頃に撮影
じっと見ているだけでも・・・気持ちが休まりそうですね
私も薪ストーブを考えたのですが、住宅建設時に取り入れればよかったのですが、後になっての話だと、どうも狭い私の部屋だと置き場が佳いところが無く・・・そのまま設置無しで来ています 残念
我が家は庭での調理用に、剪定した枝を乾かしています。
時計型ストーブ(?)というのを、庭で使うだけなので、暖房には寄与しません。
冷たい世間を温めてるだけです。
こちらは最低気温が、今日明日と2度と出ていて、警戒中です。
これが一番低い数字で、冬も明日で終わりか・・・。
我が家は田舎なので、自治体の補助金もあるので薪ストーブを入れました。
街中では苦情もあって難しいですね。多分。
家を建てるときに、設計士さんがストーブを入れる前提でストーブ屋さんも連れてきてカロリー計算して決めました。
ストーブの置き場所もですが、北欧家具が好きでかなり持っていたので、天井高や部屋のデザインを考えてくれました。
暖房という面ではとても無駄な空間ですが、家じゅう1台のエアコンと薪ストーブで生活できているのでその設計の意図をありがたく思っています。
薪は乾燥させないとタールや不完全燃焼に繋がるので、薪ストーブを持っている家は薪棚があります。
薪を入れる薪部屋を持っている家もあります。
間伐材や果樹園から木をもらうこともありますので、棚があると便利です。棚がなくても自立させるってのもあります。我が家もそうしていた時期が結構ありました。
そちらは暖かいですね。
来月には河津桜ですものねえ。時は早く流れていきますね。
理由は私が寒さに負けて今年は昼間っからストーブを点けてしまうからです。
あとは薪の質が良くないのもあります。
山で捨てられていた杉の大木を切り出したので、
新しい薪に比べると同じような大きさでも半分くらいの重量です。
ボウッとすぐに燃え上がりますけど、すぐに熾火になってしまいます。
もちろんないよりはずっと良いので特に問題はないのですが、
薪だなに積んだ量を考えると、例年に比べると減るスピードが早くて、
ちょっと不安な気持ちになります。
もちろん十分な量が蓄えてあるので大丈夫なんですけどね。