日曜日は長野県の情報誌をぺらぺらとめくっていて見つかった店に出かけた。
辺境の地に住んでいると、「まち」はぽつりぽつりと存在していて、どこに行くにも数十キロほど移動するのだが、それが気にならなくなる。
これも田舎者の特性らしい。
この地は家から70kmほどのところ。
りんごを天麩羅にしてくれた。
変化をつけようという店の創意工夫が垣間見られた。
S5Pro + NikkorDX17-55mmF2.8
辺境の地に住んでいると、「まち」はぽつりぽつりと存在していて、どこに行くにも数十キロほど移動するのだが、それが気にならなくなる。
これも田舎者の特性らしい。
この地は家から70kmほどのところ。
りんごを天麩羅にしてくれた。
変化をつけようという店の創意工夫が垣間見られた。
S5Pro + NikkorDX17-55mmF2.8
これもやっぱり天つゆで頂くのでしょうか?
美味しそうですね。食べてみたいです
田舎ってやぁねぇ~。
天ぷら好きなんですよ。りんごの天ぷらは食べたことはありませんが、どうでした?
神戸の三宮ではレフ板もろくろく広げれませんので、ポートレート撮影に苦労します。
手前のは海老です。^^
タラノメの手前の四角くて白いのがリンゴです。
味はほどほどです。
田舎に住んでいると、100kmなんてすぐそこって感覚になりますよね。
それだけ離れているのですが、道が空いているし、選択肢がそこしかないので、慣れちゃいます。
とびっきり美味かったら、定番になってると思うんですよ。
て、ことで、まあまあです。
この場所まで70kmほどあります。
遠いです。
まあ、景色のいいところや古い建物はそれなりにあります。
人ごみの中ではレフは広げにくいでしょうね。