入笠山の続きになります。
通常は入笠山から北に戻るのだが、南の大阿原湿原に向かった。
この写真のように入笠山の手前にも入笠湿原という湿原があり、ここは多くの人が訪れる。
この木道の先が十字路になり左に曲がった先にお花畑が広がっている。夏の初めには多くの花が咲き乱れる。
一つ前のブログにも記したが、入笠山→佛平峠→首斬清水→大阿原湿原とスタート地点から徐々に遠ざかるコースなので、ここを歩く人は少ない。
この湿原の面白いところは1周1.7kmの遊歩道の北半分は明るく南半分は暗い。(1枚目が北側、上の写真が南側)
例えて言えば北側は八島湿原で、南側は北八ヶ岳の苔の森をコンパクトに一つにしたような感じ。実に面白い。
木道の整備も良くていい湿原だ。
iPhone 13 pro
歩いた距離は8㎞ちょっと。標高差はピークtoピークで220mだが、細かい上り下りがいくつかあり景色も良くて楽しめた。
iphone13はカメラとしても結構優秀。panasonic tx1も持っていったが一枚も撮影しなかった。スマホでいいかと思えるほどちゃんと写る。
通常は入笠山から北に戻るのだが、南の大阿原湿原に向かった。
この写真のように入笠山の手前にも入笠湿原という湿原があり、ここは多くの人が訪れる。
この木道の先が十字路になり左に曲がった先にお花畑が広がっている。夏の初めには多くの花が咲き乱れる。
一つ前のブログにも記したが、入笠山→佛平峠→首斬清水→大阿原湿原とスタート地点から徐々に遠ざかるコースなので、ここを歩く人は少ない。
この湿原の面白いところは1周1.7kmの遊歩道の北半分は明るく南半分は暗い。(1枚目が北側、上の写真が南側)
例えて言えば北側は八島湿原で、南側は北八ヶ岳の苔の森をコンパクトに一つにしたような感じ。実に面白い。
木道の整備も良くていい湿原だ。
iPhone 13 pro
歩いた距離は8㎞ちょっと。標高差はピークtoピークで220mだが、細かい上り下りがいくつかあり景色も良くて楽しめた。
iphone13はカメラとしても結構優秀。panasonic tx1も持っていったが一枚も撮影しなかった。スマホでいいかと思えるほどちゃんと写る。
途中トイレなんかは用意があるのでしょうか?
最近、あんまり長い時間を要するイベントや時間の掛かるアトラクションは
気を付けないと後で後悔する羽目に陥ります(爆 ^^)
トイレはちゃんと途中にあります。
女性が増えたというのもあると思います。
トレッキングする人が多いところはトイレも整備されています。
看板も多くて迷わないようになっていることも助かります。
位置情報などがわかるソフトがあるので、ある程度予習もできるしトイレの場所も事前にわかるのは助かります。
素敵な景観が楽しめますね。湿原の遊歩道、ちゃんと整備されていると歩きやすそうですね。ずっと真っ直ぐに......ほんの少し蛇行していますが、ずっと遠くまで続くかのような道の向こう、どうなってるのか自然楽しみながら歩いて......いい運動になりそうですね。^^;
今のスマホは高性能ですよね。私もAndroid製ジジイホンを使ってますが、カメラの性能はiPhoneには全く及ばない感じです。それでも携帯するには便利なので、FujifilmのX-E3も軽くていいカメラですけど、置いていくことが多いです。
それにスマホだと以前教えていただいた山の名前が出るアプリが使えるのもいいですね。文字表示が小さくて、虫眼鏡が必要なのが困りますが、たぶんこれは使い方の問題なんだろうと思います。
やっぱり自然の空間がいいですね。
この景色、PLフィルター装着して撮ると色も素晴らしいと思いますが・・・
季節が良ければもっと青々とした湿原という感じだったのでしょうかね。
小学生くらいの子が学校行事で来ていました。
山歩きは楽しいですよね。
こんな秋の散策ができるのもあと数週間。
信州は冬山になっていきます。
スマホの字が小さいってのはよくわかります。
山の名前見辛いですよね。
僕は老眼があまりないのですが、それでも見えない時があるので、山の名前を見るときは一旦スクリーンショットにしてから、拡大しながらじっくり見るようにしています。
PLフィルターあればいいんですけれどね。
スマホのカメラじゃフィルター付けられないですが、ソフト的に計算処理できるようになれば便利なんですけれどねえ。
こういう場所を歩くとワクワクします。
幸せです。
2枚目は入笠湿原、1枚目は大阿原湿原です。
だいぶ離れているんですが、並べてしまうと同じように見えてしまいますね。
tullyzさんがリフトを降りて八ヶ岳を右に見ながら道を進んだとすると、2枚目の右からの道になります。左に抜けると最初の休憩所があります。
特にこの場所から奥のお花畑は、ガイドブックにあったような花がたくさん咲きます。
小学生が簡単そうに楽しそうに登っていくと、年を感じてしまいます。^^;