ふと歩きたくなって、美ヶ原に向かった
向かった時間が遅くて歩き始めたのは午後になっていた
ひとりなので普段は歩かないロングトレールコースを選択
思い出の丘の手前の駐車場から歩き始めて思い出の丘を経由して武石峰
風が強くハットの顎紐を締めて、飛んでいかないように大きさの調整もめいっぱい絞った
庇部分がバタバタの顔を叩いたり跳ね上がったりしていた
武石峰から自然保護センター経由で王が鼻というコースの予定が、武石峰の頂上でじっと立っていられないほどの風が吹いて
登山用のシャツを風が突き抜けて体感温度が下がるばかり
ウィンドブレーカーを着てもまだ空気がすり抜けていく
夕方から雨80%となっていたので途中で引き返した
穏やかな山だけれど標高二千メートルで木々がほぼなくて風を遮るところがない
無理は禁物だ
道中ツツジが奇麗で癒された
iphone13pro
向かった時間が遅くて歩き始めたのは午後になっていた
ひとりなので普段は歩かないロングトレールコースを選択
思い出の丘の手前の駐車場から歩き始めて思い出の丘を経由して武石峰
風が強くハットの顎紐を締めて、飛んでいかないように大きさの調整もめいっぱい絞った
庇部分がバタバタの顔を叩いたり跳ね上がったりしていた
武石峰から自然保護センター経由で王が鼻というコースの予定が、武石峰の頂上でじっと立っていられないほどの風が吹いて
登山用のシャツを風が突き抜けて体感温度が下がるばかり
ウィンドブレーカーを着てもまだ空気がすり抜けていく
夕方から雨80%となっていたので途中で引き返した
穏やかな山だけれど標高二千メートルで木々がほぼなくて風を遮るところがない
無理は禁物だ
道中ツツジが奇麗で癒された
iphone13pro
空が曇天でかえって赤系統の色が良く出ているのではないでしょうか、光が強くて反射光があると赤の発色はこうはゆかないような・・・・
しかし今は高原は気持ちが良いでしょうね
素敵な風景ですね。ツツジが綺麗に咲いていますね。若い時東京にいた頃にバイクのツーリングで八ヶ岳など、ビーなるLineでツーリング。ビーナスラインの延長線上に美ヶ原高原美術館ってありましたっけ?日常を忘れさせてくれるような静けさ、自然の音しかない雰囲気、時間が止まってるようなゆったり感をその時に感じましたが。夏でも結構涼しかったですね。夏はトレーナーなどを着ていないと寒かったような記憶がありますが。😅
なるほどと納得です
確かに雲がなく真っ青な青い空より、これくらいの方がいいように感じました。
この写真はスマホでの撮影ですが、スマホ以外にパナソニックのコンパクトカメラも持っていったので、そちらを現像するのが楽しみです。
いまだに一度も山に足を踏み入れていません。
身近に気軽に行ける山があるからとかは、あまり関係ない気がします。
最近自転車にしてもカメラにしても、どうも気持ちが乗らないというか、
なんにしても体が動かない気がします。
でも明日は友人が自転車を持って遊びにきてくれるし、
火曜日の夜からは白馬のほうに毎年恒例の釣りキャンプです。
一人では体が動かないので、友人に誘われてなんとかやる気を
無理やり出している感じですが、それでも楽しみではあります。
今年の釣りキャンプは、山用に手に入れたツェルトでキャンプしようと思ってます。
雨になりそうですが、初めてのツェルト泊でどこまで頑張れるのか興味があります。
これでなんとかなりそうなら、テントを持たずにキャンプもできるので、
荷物が少し軽くなり嬉しいです。
私が遊べるのは春から秋までなので、シュラフももう少し軽くて
コンパクトなものにしたいです。もう30年も前に買ったモンベルのシュラフを
使っていて、いまだになんの問題もないのですが、初冬の八ヶ岳の山小屋泊で
使うために買ったもので、ちょっと暖かすぎるし、ボリュームがあるんです。
ダウンじゃないので、コンパクトになる軽いダウンシュラフに憧れます。
大学時代に訪れたという美ヶ原美術館からもっと西にこの場所があります
ビーナスラインはここのかなり手前の山本小屋で途切れていて、松本市側から登ってくるとここに到着できます
ここを歩く人は初めて美ヶ原に来る人ではなく、いつか歩いてみようかなって人だろうと思います
いいところですよ
僕もシュラフはかなり古いやつを使ってます
モンベルの4番ですが、今は3番と5番の間の4番は欠番です
羽毛じゃないので多少の濡れに強いです
とはいうものの、最近は性能の良いものがあるのかもしれないですが、今更買い換える気持ちがないです笑
ツェルト泊ですか!!
すごいですね
自転車旅行だと1gでも軽くしたいですよね
お気持ちよくわかります
僕はカヤック乗りなので車に乗せられれば良いやって感じなので、普段はモンベルのムーンライトです
気持ちが乗らないのは僕も同様で
なんだかなあって感じの毎日です
僕は釣りが全くわからないので、釣りを楽しめるのは羨ましいです
中古のゴルフで。
左ハンドルを無理やり右ハンドルに付け替えたような車(笑)
しかもマニュアルで、おまけに非力。
それが我が家の最初の車でしたが、よく家人が運転を嫌いにならなかったものだ、と思っています。
わたしはライセンスを持っていません。
実際に訪れてみて、その名前が実にはまっていることに納得しましたよ。
ツツジが咲いているんですね。
標高2000メートルもあるんですか。
高度感がまるでないので不思議な場所です。
運転免許は奥様がご所有なんですね
ビーナスラインのドライブはちょっと標高差が激しくて大変だったろうと思います。
基本的にドライブが好きだったんでしょうね
昔のドイツ車は取ってつけたような右ハンドルがありました
我が家でもドイツ車が長いんですが、オートマのシフトレバーが本来親指で押すボタンが小指側になっていたことがありました
不完全だけど面白かったとも思います。
確かに能天気な名前ですね
こんなのんびりとした形の山ですが、深田久弥の百名山に入っています。
三城牧場から登って王ヶ頭、武石嶺に行ったようです
山本小屋から美ヶ原美術館方面ではなかったようです
松本城辺りから東を見ると、これらの山々がよく見えます。