そろそろ写真にも注力していかねばと思って、現像ソフトを購入した
今まではlightroomとluminarを利用していたんだけれど、久しぶりにsilkypixにしてみた
使い勝手が全然違っていて違和感だらけ
不慣れが原因だろうから、しばらく使って慣れて行こうと思う
撮影に行こうかと思いつつも持ち出す機会が無いので、前回と同じ被写体
前回は明暗のきつい被写体として、今回はホワイトバランスと明暗差
暗めの部屋で明るめのスタンドライト
色は調光できるLEDで暖色系にセット
finepix x100
ブログに載せる程度だとx100でも十分かなと思わせてくれる
照明のことだけれど、
今まではPhilips Hueだったが、今回はE26対応のswitchbotのLED電球を初めて購入してみた
Philipsもalexaに対応しているが、swtchbotはもっと簡単だった
当たり前のことなんだけど、アレクサに声で点灯指示や明るさの指示ができるし、スケジュールも可能
夜点灯させて、深夜に消灯も勝手にやってくれる
小さな「便利」だけど、消し忘れが無くなった
僕はうっかりが多いうえに機械音痴、IT音痴なので、こういう小さい便利に助けられている
今まではlightroomとluminarを利用していたんだけれど、久しぶりにsilkypixにしてみた
使い勝手が全然違っていて違和感だらけ
不慣れが原因だろうから、しばらく使って慣れて行こうと思う
撮影に行こうかと思いつつも持ち出す機会が無いので、前回と同じ被写体
前回は明暗のきつい被写体として、今回はホワイトバランスと明暗差
暗めの部屋で明るめのスタンドライト
色は調光できるLEDで暖色系にセット
finepix x100
ブログに載せる程度だとx100でも十分かなと思わせてくれる
照明のことだけれど、
今まではPhilips Hueだったが、今回はE26対応のswitchbotのLED電球を初めて購入してみた
Philipsもalexaに対応しているが、swtchbotはもっと簡単だった
当たり前のことなんだけど、アレクサに声で点灯指示や明るさの指示ができるし、スケジュールも可能
夜点灯させて、深夜に消灯も勝手にやってくれる
小さな「便利」だけど、消し忘れが無くなった
僕はうっかりが多いうえに機械音痴、IT音痴なので、こういう小さい便利に助けられている
どちらの系統を勉強しているのでしょう。
このような部屋で暮らしたら、たくさんの霊感が得られるでしょうね。
写真って私はこれで良いと思います・・むしろあまり操作らしきモノが入らない素直さが私は好きです。
すみませんでした.↓のunkoownは小生でありました(^^;) 名前入れるの忘れてました.
いいお部屋ですね.木の雰囲気も素敵.Luminarお使いだったのですね.Luminar4を時々使ってます.Luminar neoも面白そうです.
我が家はほとんど家の中にハイテクがないですね
夜というか早朝に起きて、電気を付けてといえば電気が付く
ほんとに便利そうですね
アレクサ使ったことがないですが......
現像ソフトいろいろとありますね
SilkyPICS、ちょっと独特な使用感ですが
たしかJPEGでも現像出来るアプリだったような😅
MACに付属の「写真」アプリで済ませてしまいます。
一応silkypixも古いバージョンを持っていて、
モノクロの現像にいいと思っていたのですが、
ちょっと使い難くて今は全く起動すらしてません。
初期の頃はsilkypixばかりだったので、
使っていればすぐに慣れるとは思うのですが、
それでも機能が多いので思い出すよりイライラが優ってしまいます。
これも歳をとったことの一つですね。
エレキギターでしょうか、たしかピアノも弾けるんですよね。
楽器が弾けるのは羨ましいと思うことの一つです。
ギターはもうずっと弾いてなくて、老後のボケ防止に昔のギターを持ち出して弾き始めました。
ギターは若い頃購入したものがいくつかあります。
ピックギター、アコースティックがマイクがないタイプで、マイク付きはセミアコとここに写っているものはヤマハのエレキギターです。
このギターはホローボディといって中をくりぬいてト音記号のような形(ヴァイオリンみたいな)の穴が空いています。
マイクはアコースティックギターのようにボディの振動をとるタイプなので表からは見えないというものです。
面白いのは弦がクラシックギターのガット弦なんです。
ホローボディのおかげで、マイクが無くてもちゃんと生音がします。
我が家は普通の家に普通にあるシーリングソケットがひとつもなくて、壁からの照明だったり、スタンドライトやウォールライトだけなので、気分に合わせて明暗を時間帯によって変えています。
食事が終わると、ほしいところにほしいだけの光にしています。そのためにあちらこちらに光源があって明暗も調整できるようにしてます。
この写真の撮影では、それぞれの照明を明るくなりすぎないようにしましたが、「アレクサ、フロアライトをちょっと暗くして」といえば暗くなります。
建設時のほとんどの照明はそれができないので、ひとつひとつスライダックを回すことになります。(笑)
家をつくるときは御隠居にアドバイスを頂き感謝しています。
リビングダイニングは好きな家具を置きたかったので、かなり広いです。
断熱のことなど勉強させて頂いたおかげです。
国スポなどの絡みもありますが、いつか再開するかもしれないJLCのグループ展に向けてそろそろ再始動しようかと思って、まずは現像から始めました。
僕は遠隔地に仕事場もあるのですが、そこを出てから電気消しただろうかとかエアコン止めたかなとか、ガスの元栓どうなってたかなとか、心配になってしまうことがあって、スマートホームにしています。
そのおかげでエアコンを切ったり電気を消したりできます。部屋の中のチェックもカメラでできるので助かっています。そのおこぼれで自宅の一部がスマートホームになっています。
僕のような境遇はかなり異端なので、普通の人が普通に生活するのには無くて困るってものじゃないと思います。
あのソフトかなり便利ですよね。
僕もずっとあれで済ませてました。
おかげでlightroomも使うことを忘れていました。
macbookが数年前に新しくなったんですが、使っていたlightroomがインストールできなくなっていることに気付きました。
コロナも収束してきたので、いつかまた東京での写真展が再開するかもしれないという期待を込めて、raw現像ソフトを買いなおしました。
撮影する前にまずは機材。これはだめな順番です。(笑)
ピアノはほんとにへたくそですよ。
ギターもですけど。
最近身近に置いて、気が向くとyoutubeの音楽に合わせてメロディラインをいっしょに弾いたり、わかる範囲で和音を付けたりしています。
カメラも音楽も才能の無さを感じますが、ボケ防止の指の運動だと思って、多くを望まないようにしています。