あなろぐちっく

mintonのスナップと気まぐれつぶやきブログ。コメントは古い日記でもお気軽に。写真の無断利用は厳禁。

アリストロメリア

2020年06月08日 13時08分11秒 | summilux50mmF1.4asph
アリストロメリアは切り花にすると花持ちがいいのでよく購入してきたので、植えてみたくなった。
我が家の庭に今年デビューした新人さんだけど、早速花をつけた。

leica summilux50mmf1.4asph.

ボケているけれど、赤っぽく見える花もアリストロメリア
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薔薇 アベノマスク

2020年06月07日 15時22分44秒 | summilux50mmF1.4asph
昨日ブログでマスクはいらないなんて書いてしまったら、なんとアベノマスクが届いた。

Leica m9-p + Leica summilux50mmf1.4asph.

こんな隙間から薔薇。
なんだか一輪挿しに刺したみたいだけど、地面から一メートル半くらいの高さ。
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薔薇

2020年06月06日 19時58分20秒 | HEXANON35mmF2 1st
またもや庭の薔薇です。

給付金が届いた。
そして
我が家の炊飯器が壊れた。
なんというタイミング。

leica m9-p + hexanon35mmf2 1st.

マスクは来ない。
でももういらない。
普通のマスクでも息苦しい。夏用マスクがほしい。
でも国が配るのはやめてほしい。

作るお金、配るお金、不良品をチェックするお金、中継する社団法人がもらうお金、困っているところに回してほしい。
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御茶

2020年06月05日 11時49分05秒 | HEXANON35mmF2 1st
今朝は6時前から玄関近くにあるアオダモの虫の駆除をした。

昨日も朝起きて殺虫剤をかけたのだが、中にいるのはハマキムシのようで、葉っぱでガードされていて薬が届いたのか不安があったので今朝も再チャレンジ。
今朝は棒の先に布を巻いてオイルをかけて火をつけて、虫の巣をひとつずつ炙った。
一仕事してBS NHKの朝ドラを見終わる頃にはもう眠くなる。
仕事をしなくなったら怠惰な生活になりそうな予感がする。


話は変わるけれど、先日友人からお茶を頂いた。
毎年その方の実家で採れた新茶を頂いているのだが、これを飲むのが最近のマイブームだ。
普段使っていない急須を出して淹れてみようかと思っている。
これもそのうちブログに登場するかもしれない。

leica m9-p + hexanon35mmf2 1st.

数日前の庭の薔薇。
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地震

2020年06月03日 18時01分30秒 | HEXANON35mmF2 1st
今年に入って全国的に地震が多い。
長野県では岐阜県飛騨を震源とする群発地震が続いている。
ネットで上高地の定点カメラで穂高が山崩れしている映像が出ている。
長野県内では時々県内ニュースにもなっているので北アルプスに行く人はよほど感覚のずれた方だろうが、他県の方はそれがわかっているのかどうかが不安になる。
今は上高地ですら安全ではない。
上高地の北の穂高連峰では登山道も崩れており、地震の度に地鳴りと落石が続いている状況だ。
上高地トンネル上の旧道では巨岩が落ちてきたという話を聞いた。
かなり離れている僕の地域でも地震の揺れを感じるほどだ。
焼岳の噴火で大正池ができたのだから、噴火したって不思議じゃない。

ありえないと笑うのは簡単だけれど、まさかが起こったらどうするのか・・

普段でも上高地は大雨になるとバスが通れなくなる。その時は宿泊して待つのだけれど、もし噴火したら留まれず、あの1本道が閉ざされたらヘリ以外の脱出方法が思いつかない。
河童橋散策するだけの緩い恰好で徳本峠を越えることはできないし、登山の準備の無い人が穂高を越えるのはもっと困難だ。
その穂高だって落石や土砂崩れで道があるかどうかわからないし、山が燃えてしまうかもしれない。
山小屋が機能しなかったら野宿しかない。
それより焼岳の噴火の時のように梓川が堰き止められたらどうなるんだろう。
もし溶岩ならそこを越えることはできないし、堰き止められたらわずかな平地は無くなり歩くところも無くなる。山の斜面に留まるしかないのか・・・

想像すればするほど明るい展望が浮かばない。

leica m9-p + hexanon35mmf2 1st.

庭のエゴノキ
Lマウントの35mmではここまでしか寄れない。
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鷲ヶ峰

2020年06月01日 13時38分10秒 | その他
コロナウィルスの影響で八ヶ岳も自粛モード。山岳ヘリもコロナへの対応で大変なので、危険度のある登山は自粛をするべきところだろう。
と理解しなながら、危険箇所が思いつかない高原ハイキングに出かけた。
霧に包まれても迷子にならず、滑落する箇所がないルートを選んだ。
鷲ヶ峰の山頂はスタート位置の八島湿原ビジターセンターからは見えない。
向かう途中で振り返ればスタートした八島湿原。晴れていれば車山がその向こうに見えるはず。




ここから右を見ると諏訪湖が見えた。

天気予報通り午後から時々雲(ガス)で先が見えなくなり風もあり雨が降ってきたのでレインウエアを着込んだ。
カメラを出して撮影がし辛く撮影枚数はとても少なくなってしまった。

この尾根伝いの道を進むと鷲ヶ峰に着く。

iPhone x

八島湿原はまだスミレが咲き始めたばかりで、ミツバツツジも少しだけ咲いているくらい。
7月になればこの枯れた湿原が緑に覆われて花が咲き始める。
ここの山々に黄色のニッコウキスゲが咲く頃に、またここに遊びに来たい。
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