平泉寺白山神社の苔 2014年10月26日 | 福井でのすろーらいふ 白山信仰の最大の拠点として中世に栄えた福井県勝山市の平泉寺白山神社。多い時は6000の僧坊が立ち並んでいたそうですが、加賀の一向一揆の焼打ちにあい、今はきれいな苔と古い佇まいの鳥居と拝殿・本殿がひっそりと残る空間となっています。 « 池田町で郷土料理体験 | TOP | 久しぶりの九州 その1 »
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