直通バス運行会社を参考人として出席を求めました。
委員長より書面での提出を求められましたので下記の内容を提出し、委員会の招集を受けました、。
直通バス運行会社を参考人として出席を求めました。
委員長より書面での提出を求められましたので下記の内容を提出し、委員会の招集を受けました、。
先日、お知らせした直通バスの運行ルートが通学路であり、それが変更になったと書きましたが、通学路であるにも関わらず、教育委員会に一切報告や相談が無く事業が進められていました。
ルートの件を8月初旬に知ってから、小中学校の校長及びPTA両会長、続いて教育部長→教育長に確認しましたが、この件に付いては担当(市長部局)からは一切聞いていない状況でした。この時点では、子ども達に対する安全配慮よりも直通バスの運行を優先しているとしかとらえることが出来ません。ですから教育委員会への相談よりも運行ルート確保の為の工事を優先したのだと思います。
又、教育長に電話で確認した際、「通学路をバスが走行してはいけないと言う法律は有りませんから」と言う返事が返ってきました。
子どもの教育と安全を最優先で考えなければいけない立場の方の発言です。
私は、これらのことも踏まえ教育委員さんにお伝えさせて頂きました。
その後の結果は先のブログでお知らせした結果になりました。又、その時に直通バスの件は、志染地区区長協議会、小中学校の校長及びPTA両会長の皆さんの前で、教育委員会ともしっかりと協議するようにと依頼しました。
後日、担当に確認したところ教育委員会と調整するのは副市長ということで、担当に教育委員会との調整状況については、認識出来ませんでしたが・・・・。