先日、青年達に心から頭を下げてお礼を言いました。
息子の体調が悪く長期入院をしていました。
入院する時も、同世代の子が温かく迎え入れてくれ
優しい言葉も掛けてくれました。
入院中は、同世代の子とクラスメートのように仲良くなり
何時も楽しそうに入院生活を過ごしているようでした。
7月の末には、別の病院で手術をする為に退院しましたが、
せっかく仲良くなった友達との別れを考えると・・・。
その多くの友人とは連絡先の交換をしているようです。
お互い大切な友人として共に成長して欲しいと思っています。
私は、息子が退院する時に、息子の大切な友人達に「有難う」の言葉で済ますことは出来なく。
「息子と仲良く接してくれて、ありがとう御座いました。」
「皆さんの、無事の退院をお祈りしています。」
息子と同世代の男女に、心から感謝を申し上げ、深く一礼をしてお別れをしました。
純真で清らかな彼らには感謝の念でいっぱいです。