自家用車タクシー(日経朝刊)
地方の交通弱者対策等に活路が見出せそうですね。
兵庫県養父市も意欲を示していると書かれています。
公共交通バス部門に年間約5億円も同一民間会社に支出している我が市の交通政策の見直しも検討する必要があると思います。
しかし、一旦バスを走らせてしまうと市民から頂戴する意見の多くは、バス停の増設や路線の要望など。
一度、あれば便利を実感すると、改変には時間がかかりそうですが市民の理解を得ながら勧めていかなければならない事業です。
これも、市長の思い付き事業の結果、ジャブジャブに大判振る舞いした愚策です。
最初から5億使って全戸にタブレット配ってネット環境整えて、高齢者に使い方教えてたら今より最も便利になってたかも(笑)
と思いますよ、ホンマ。
国や県からの補助金にばかり頼って市政運営をするよりも新しい概念を作り出すような事を考え、規制があるなら交渉して取り払っていかないと雇用や産業も伸びないと思います。
横並びじゃ自治体として生き残れないですよ。
き
前時代的な発想で、ジャブジャブに予算をばら撒く手法は通じるものでは有りませんよね。
提案のUberのほうが、まだ夢があり現実的かも。