今日は中学校の入学式でした。
ええもんですわ~。
来賓挨拶で一言お祝いをいいましたら言った自分の言葉とよく知った子ども達を見て
涙が出てしまいました。(多分、ばれてないやろ~)
「生かされていること、生きていることに感謝して頑張って下さい。」
私は毎日心で感謝してまーす。
明日は、小学校の入学式
うちの下の息子もピッカピッカの1年生です。
明日も来賓で参加させて頂きますが、サプライズを検討中!!
今日は中学校の入学式でした。
ええもんですわ~。
来賓挨拶で一言お祝いをいいましたら言った自分の言葉とよく知った子ども達を見て
涙が出てしまいました。(多分、ばれてないやろ~)
「生かされていること、生きていることに感謝して頑張って下さい。」
私は毎日心で感謝してまーす。
明日は、小学校の入学式
うちの下の息子もピッカピッカの1年生です。
明日も来賓で参加させて頂きますが、サプライズを検討中!!
土地の買い取りに関しては数日前に教育委員さんに電話で報告を済ませ、明日、教育委員会協議会を行う予定。
教育委員会事務局は「歴史美術の杜構想」当初から買い取りも視野に入れ議論していました。
そのことは、議会始め教育委員さんには、全く説明されていませんでした。
今日、当局の話では教育委員さんが私有地の同意を求める為にお願いに回られていると説明がありました。
そこで思うことは2点、教育委員さんのご苦労をムダには出来ないということと、
教育委員さんにそこまでさせて巻き添えを食わせ共同責任者(共犯)とさせた上で事業を進めようということ。
しかし、ここで一番大きな問題は初めから買い取りも視野に入れておきながら、一言もそのことを教育委員さんに説明することなく、委員さん自らに買い取りではない方向で土地所有者に同意のお願いをさせたこと。
私は教育委員ではありませんがあまりにも馬鹿にしすぎた事務局の対応や手法に対して断固
反対します。
昨日の総務文教常任委員会を受けて教育委員会が開催されると聞いて
教育部長に傍聴を申し込みに行きましたが、協議会ですので傍聴は認められないとのこと。
協議会の内容は、私有地も含め文化財指定を受けるに当たって初めは買い取りをしない方向で
進めていたが、同意面積が思うように増えないので買い取りを行うと言うことの説明。
つまり、お金でかたをつけようというものです。
と言うことは、初めの説明とは180度転換したモノになり、大きな予算が発生するものです。
多くがクローズドの三木市政で今回の買い取り問題の議論もクローズドにしようとする
教育委員会事務局の閉鎖的な運営方針に事務局として
教育行政を司る資格は無いと断言します。
因みに明日は13時15分~
教育長室?
今回、統合病院へ再診の受付を行うのに、小野市との差別化を図るため
再診機を市内10地域の公民館に設置、その検討費用(コンサル料)
100万円が計上されました。
私は、1台幾らで総額が幾らか?先進事例は調査したか?など基本的なことを確認しましたが
全く調査してませんでした。
そんなことすらやっていない計画性の無さが更に暴露されました。
市長は、意見交換をしたときに出た地域からの声と話をそらしましたが、
要は、言われたことをそのまま思いつきで予算として提案しただけで、
計画するに当たって全く検証されていないばかりか、トップダウンの思いつき行政により
進められていく市政に対して、正当な計画をされるように提案しました。
校庭の芝生化について常任委員会で議論しましたのでご興味のある方は御覧下さい。
内容については三木市ホームページから議会へ。
その中でインターネット中継を始めましたへ。
そこの平成24年度 総務文教常任委員会の3/14(水)、議案の審査・採決、
所管事項報告、所管事項に関する質問で教育委員会
から「再生」をクリックいただき、「2ページ目28分29秒から43分頃」までと
「1時間26分から1時間28分35秒」の間で、「学校の芝生化」だけの議論を行っています。
昨日、臨時で急に総務文教常任委員会が開催されました。
下記に概要を記しました。
24年4月9日 13:00~
総務文教常任委員会 教育委員会
国の史跡指定にあたっての土地の取扱いについて
これまでは文化財指定を受けるにあたって付城などがあった土地(民有地)については
買取によらない方法で土地所有者に同意を求めていました。
そこで、地権者の同意が進まない中、一部の所有者から買い取りによる方法も提案があり今回
の買取方式も取り扱う方向で進めようとするものです。
民有地の同意状況の説明・文化財関係補助制度などの説明がされました。
論点
何時このようなことが検討されたのか?
当初から教育委員会内部では議論されていた。
議論されたプロセスについて議会で説明されたか?
していない。
地域や教育委員の方には買い取りについて何時説明をしたか?
地域の区長にはこの常任委員会開催前の前に説明した。教育委員にはこの委員会の前に報告した。
買取方式についての説明か?
そうだ。
議会で議論される前に買取方式も考えていると説明する判断は誰がした?
教育長
教育委員はその件について賛成されたのか?
教育委員に諮るようなものではない。
買取の場合の概算総額は幾らか?
それらを今、お伝えすることは単価に上下が発生し所有者の方に混乱を招くので言えない。
概算総額は算出しているのか?
している。
出して欲しい?
出せない。
進め方はどのように考えているのか?
所有者に説明に回って同意を求める。
その後、文化財指定を受けてから買取の契約を行う。
買取金額の予算については26年度以降に議会で審議願う。
議会に金額の説明がまったくなく、提示しないのに買取の方向性だけ示すことについてどのように考えているのか?
三木市の大きな事業として進んでおりご理解いただきたい。
等々。
教育委員会では当初から買取も含め検討しており、そのプロセスについては議会に報告せず、買取はしないという説明で進んでいた。その中で、歴史美術の杜・図書館活性化、双方の構想は提出され、図書館の建設についてもタイムスケジュールが示され先行して事業が進んでいる状況である。
ということは、図書館の建設が進み図書館跡を歴史資料館にする。
その後に、買取金額の提示をして議会に諮る。
土地購入費の総額も出さずに、結果の見えない事業に市民を巻き込んで巨額な箱物行政を行い、既成事実を一部進めて抜き差しならないようにして、箱物を構築しようという教育委員会の姿勢に対して、この事業の中止を求める。
又、多くの委員からこの件に関して同様な意見が出ました。(公政会3人、共産党1人)
委員長を除く公明党1人、三木新党・市民クラブ3人については、まったく発言がありませんでした。
中途半端な計画の中止を求めました。
クリオネ くんです。
北海道からクール宅急便できました。因みに品名はクリオネでしたよ。
建築士会 社支部(私も会員)の環境啓発運動の一つとして小野市のひまわりの丘公演で
展示されたものを譲り受けました。市内の多くの子ども達(約300人程度)にも見て喜んでもらい
ました。今は、我が家の冷蔵庫でペットボトルを住処に元気に泳いでいます。
今度は、入学祝いで見てもらおうかな~。
明日4月9日、臨時で総務文京常任委員会が開催されます。
一般傍聴可能です。午後13時より。
市民の皆様の傍聴をお待ちしています。
内容は、歴史美術の杜関係の文化財指定関係について。
詳細を教育委員会に問い合わせたところ教えて貰えません(教育委員会に限らず市長部局でもよくあることですが)でしたので、
明日、確認したいと思います。
私が頂いた基礎自治体職員さんとのご縁です。
宇部市、足立区、臼杵市役所、いわき市、山形市、大刀洗町、武雄市、北海道清水町、
小田原市、大津市、八戸市、厚木市、木曽町、南山城村、市原市、葛城市、荒川区役所、
見附市、富士見市、周南市、坂出市、志摩市、白井市、東京都北区、高松市、水俣市、
藤沢市、福岡市、三田市、東近江市、津市、飯田市、北上市、町田市、四条畷市、銚子市、
池田町(北海道)、滝川市(北海道)、熱海市、新庄村、千葉市、篠山市、山陽小野田市、
北九州市、伊豆の国市、多可町、海南市、大島町、奈良市、日光市、長岡市、加東市、
滋賀県、北海道、岡山県、龍ヶ崎市、焼津市、浜松市、加古川市、小野市、西宮市、明石市、
三木市
私の宝物です。
行政視察ではなく、個人的に議員活動の中で多くの職員さんとのご縁を頂きました。
教えて欲しいこと等があれば連絡を取り合って教えて頂きます。
このご縁、何時までも大事にしたいと思います。
最近、フェイスブックを活用して多くの方々と情報交換をしている。
全国の自治体職員さん(名詞交換や面識のある方)との繋がりも多くなってきた。
現在は258人の内、市内の方は50人に満たないと思う。(友達が少ない性格なんで)
その中で他市の職員さんから教えて頂いた自治体学を皆さんにご紹介いたします。
新党の議員も僕のブログを見てくれているといっていたので、これを見て頂くことをお勧め致します。
新党さん、見てまっす~う。
先日の議会閉会日、午前9時前に市役所1階入り口付近で待ち合わせをしていると、
職員が人を待っている様子。しばらくしてタクシーより乗客が降りてきた。
市長である。
その職員ってタクシーから降りてくる市長のお出迎えだった。
職員も大変だ。
パブコメが続けて募集されています。
三木歴史・美術の杜(もり)構想(案)のご意見を募集します(このパブコメは終了しました。)
1 募集の趣旨 三木市では、歴史に残る三木城址及び織田方が築いた付城(つけじろ)跡群を市民の貴重な財産として、後世に保存、継承するとともに、歴史の継承、市民の憩いの場の創出、まちの活性化に取り組むことを通して、まちの魅力を全国に伝え、市民の夢を育み、誇りとなるような三木のまちづくりを進めています。 この度、歴史・美術の杜(もり)構想検討委員会において出されたご意見などを基に三木歴史・美術の杜(もり)構想(案)を作成しました。 そこで、この三木歴史・美術の杜(もり)構想(案)を市民の皆様にお知らせするとともに、皆様のご意見を募集します。寄せられたご意見は、三木歴史・美術の杜(もり)構想策定の参考とさせていただきます。 つきましては、市民の皆様から多くのご意見をくださいますようお願いいたします。 2 募集期間 平成24年3月5日(月)~平成24年4月3日(火) |
案で議論するものが沢山あります。一例をご紹介いたします。
2 二の丸跡
老朽化が進んでいる旧三木高等女学校校舎など三木城にかかわりのないもの
は移設または撤去し、本丸と二の丸の空間的一体感を創出するとともに、遺構
の一部を復元し、市民が集えるイベント広場や利用者の駐車場を設けた城址公
園として整備を進めます。
また、図書館は、さらに利便性を図るため適地に移設し、その跡は、建物と
しての耐用年数が過ぎるまでの間を(仮称)「三木歴史資料館」として活用し、
美術館と一体的な利用をすることにより、三木市の歴史や文化を発信します。
耐用年数が過ぎるまで・・・。過ぎた後は?
中途半端な施設の計画は、あくまでも中途半端。
このあたりの明確な説明がなく曖昧な状態での移転はありえません。
1 募集の趣旨 平成18年6月に策定した三木市立図書館活性化構想が平成21年度までであったことから、さらなる図書館の活性化のために「より多くの人に より多くの知る喜びを」の理念のもと、次のことをめざし、第2次三木市立図書館活性化構想を策定します。 (1)図書館サービスの核となる中央館の機能を担う図書館を整備し、青山図書館 及び吉川図書館を含めた3図書館を基軸に、市域の広さを感じさせないネッ トワークの形成 (2)すべての市民が便利に利用でき、利用者の多様なニーズに応える図書館 (3)人が集い、憩い、人と人との交流を促し、三木市民が心豊かに生きること や、まちづくりに貢献する図書館 つきましては、第2次三木市立図書館活性化構想(案)を市民の皆様にお知らせするとともに、皆様のご意見を募集し、第2次三木市立図書館活性化構想策定の参考とさせていただきますので、皆様から多くのご意見をいただきますようお願いいたします。 2 募集期間 平成24年4月2日(月)~平成24年5月1日(火) |
皆様の活発なご意見をお願い致します。
意見は明確に、良い。悪い。 賛成。反対。 必要。不必要。 等の表現方法でお願いしたいと思いますので、宜しくお願い致します。