もう、梅雨はあけたのですよねっ。
余りの暑さに、フラフラになりそうです。
ただでさえ暑いのに、インコのぴいちゃんが。
いつも放し飼いにしているので、私が家にいる時は、
べったりとくっついてて、暑い~
私の肩から背中に乗って、ずーーーっと、お昼寝
これを書いてる今も。 いい気なもんです。
まるで、背中に湯たんぽを当てているみたい。
あぁ~、暑いよ~
近所で咲いてたひまわりも、この暑さでちょっとお疲れみたい。
ん? 夏は、まだこれからですか~
7月下旬には、
また広島まで行かなければならないし・・・
ぼちぼち動くとしましょうか。
お暑うございます!
いいな~♪
その話、こっそりとおしえて~(^_^)
黒モジャのアルーは見てるだけで暑苦しい。(内緒ですよ)
ヒマワリ=夏! ですね。
暑けりゃ暑いなりに暑さが似合う花がある。8^^)
ついに梅雨があけましたねー。暑いですよねー。
アルーちゃんは、暑苦しいですかぁ~(笑)
あっ、内緒でしたね、ごめんなさ~い。
うちのぴいちゃんも首筋にまつわりついてね、
とっても暑いんですぅ。(^_^;)
家にいると一日中べったりですからね。ふぅ~
ひまわりの花は元気色。パワーをいっぱい貰えそう
な気がしますね。(^^)
私は、あじさいにちょっと哀しい思い出が・・・
ところで、雪女さんの職場はいろんな収穫があって
愉しそう! 羨ましいな~♪
ヒマワリが咲き出してますね。南光町のヒマワリ祭りもそろそろかな?もう始まってるのかな?
今月初めに淡路島に一泊してきました。
たくさん写真撮ってきましたよ。
これからまたアップします。見てくださいね。
梅雨の晴れ間に(晴れすぎで暑かったから焼けた焼けた)ぐるっとしてきましたよ。
夕日がほんとに綺麗で感動でした。
お盆には淡路島に帰りますか?
それにしても甲子園から道頓堀まで、まさに神出鬼没の行動ぶりに感心しています。昔、「天牛」という古書店があり、「くいだおれ」の川を挟んで斜め向かい(北東)角に名画座がありました。その後、麒麟麦酒の会館になり出来立てのビールをマシュマロのような泡をうまくつくって飲ませてくれましたが、まだあるのでしょうか。
かぎろひさんのBBSに、今年開通10周年の「神戸淡路鳴門自動車道全通」記念と「阿波踊り」の《ふるさと切手》の台紙を掲載しました。お閑なときにご覧下さい。
青い空、入道雲、ひまわり、
まさしく夏!ですねー。
南光町の「ひまわり祭り」は今週、19日からだそう
です。 もういっぱい咲いてますよねェ(^^)
淡路島へ行かれたのね。夕日の写真見ました~♪
わが故郷ながら、綺麗だな~と。見とれたままで、
コメント入れるタイミングを逃してました。(^_^;)
8月初めに「島まつり」があるので、帰れたらいい
なと思っています。
この前帰ったとき、“花さじき”にはポピーが満開
でした。 今は何が咲いているのかな~?
灯台を見てたら、子どもの頃を思い出してじ~んと
胸が熱くなりました。
海の香りがする故郷へ、早く帰りたい~~~♪
ひまわりの咲き誇る暑い夏の到来ですね~。
私は暑さに強くはないので、かなりダメージを受け
ながらも、どうにか歩き回っています。(^_^;)
道頓堀に「天牛書店」ありましたね。 学生なら、
天牛で古書を漁るのが当時の流行だったような・・・
残念ながら今の道頓堀には、天牛も麒麟麦酒会館も
既になく、街の雰囲気は随分と変わっています。
くいだおれの太郎さんもいなくなってしまった
し・・・ 淋しい限りですね。
かぎろひ掲示板は、円亀さま、たきさまが色んな話
題を提供してくださっているので、私はただ拝見し
ているのみです。返信もせず、お許しくださいませ。
今回もたきさまの地元の話題、「阿波踊り」が楽し
そうですね♪
故郷の淡路島でも、“島まつり”に四国から踊りの
連の参加があり、徳島ほどの盛大さではないけれ
ど、阿波踊りが2日間に渡り開催されます。子ども
の頃、町内の踊り手で参加した思い出もあって、
毎年この頃は淡路に帰っています。
暑いけれど、夏祭りはいいもんですね~。
伝統のある夏の踊り(盆踊り等)が今に残る地域がうらやましいです。私は一時、奥美濃の郡上八幡へ何度も踊りを観に行きました。不思議なもので、あちらの方々は阿波踊りが「美しい」というのです。それぞれの伝統が支えあって、いつまでも残って欲しいけれど、心ない若者に大分荒らされている印象を持ちました。悲しいことです。
時の移ろいをひしひしと感じますね。
郡上踊りというのは、「郡上のなあ~」で始まる、
あの踊りですよね。私もちょっとだけ見せてもらい
ました。足の運び方に特徴があったような。
阿波踊りにも、正調、新調阿波踊りがあり、私はど
ちらも好きです。お囃子の音が聴こえると、胸の高
鳴りを覚えます。
徳島の阿波踊りが年々華やかさを増していく一方
で、正直言って、淡路の島まつりのそれは、踊り手
も観客も減少の感を拭いきれません。
どちらかというと、3日目の花火大会のほうが人出
が多いような・・・
そんな中で母校の後輩たちが、私も知らなかった
「おまあや」という踊りを、母たちの年代の方々か
ら教わり、伝統を受け継いで、島まつりに復活させ
てくれました。その事をとても誇らしく思います。