
突然の休暇で、さあ何をしようかと思った時に
映画が観たくなり、出かけることにしました。
それも昔懐かしい映画がいいなあ~と。
確か“シネ・ヌーヴォー”で、「木下惠介監督生誕100年」
を記念した作品が上映中だった筈!
シネ・ヌーヴォーのある大阪・九条駅までは、
甲子園から阪神なんば線で、およそ20分ほど。
意外と早く着いたし、駅が綺麗なのにも驚きました。
この日は5本上映中で、12時過ぎからの
「喜びも悲しみも幾歳月」を観ることに。
小学校の頃の私は、
若山彰氏の歌う主題歌が好きで、
♪ おいら岬の~ 燈台守は~
妻とふたりで~ 沖行く船の~
と、よく口ずさんでいたものでした。(*--*)
主演の 佐田啓二、高峰秀子が好演してステキだったし、
それに、田村高広、中谷昇、中村嘉葎雄の若いこと~!!
戦前から戦後へと、過酷な自然の中で生きる
燈台守の夫婦の年代記でしたが、
そんな中に、今度は何処の燈台へ?と、
興味を抱きつつ見とれていました。

ところでシネ・ヌーヴォーは、昭和の雰囲気を
残したような映画館で、壁面には著名人のサイン
がいっぱい!
入口付近にはノウゼンカズラの花が咲き、
一種独特な雰囲気。
観客はというと、団塊世代ばかりでなく、
結構若い人の姿も見られました。
映画を見終わった頃、足許が濡れていたので、
お茶でもこぼしたのかなと思いきや、
床下が浸水していたのであった!
( ¨)¨)¨)¨)¨)¨)¨) エー!!
この時間、大阪市内は激しい雷雨に
みまわれ、落雷もあったらしい。
帰りをそんなに急ぐ訳でもないので、
喫茶店で雨宿りをしてから帰ることにしよっと!
たまには、寄り道もいいかもね。(*´ー`)