なぜ秋になると黄葉、紅葉になるのかがわかりました
10月から11月にかけて 昼間が温かいことと 夜に低温になること 湿度が大きいことで アントシアニンが多くできるため 透明な赤い色になるそうです
銀杏の葉は、黄色にしか ならない なぜなら 緑色の葉の色素には緑色と黄色の色素から成り立っているとのこと 秋になると 葉緑素が減ってきて 黄色が目立つため黄葉になるそうです
甲南大学 たなか おさむ先生 のお話
撮影 2010年11月27日 鶴見緑地公園
アメリカフウ と思います
撮影 2010年11月27日 鶴見緑地公園 公園事務所前