歓迎カラー放水が観れなかったのが残念ですが 近くから見ようと いつも天保山渡船を
利用して、楽しんでみました。
まずは、天保山公園から 船首部を いつもながら桟橋へ入りたいなぁ~と思うところです。
5月1日に入港した VIKNG ORIONとほぼ同じ場所の感じです。
渡船に乗って 水上から
乗船すると 右舷の場所を確保し、復路の撮影に準備して待機で~す。
対岸の桟橋停泊中に全体を おや、左舷のアートが右舷と違うなぁ~
対岸を出港後に アートが力強い
渡船が桟橋に近づくと こんな光景になるんですよ 海の様に見えますが 川幅の広い安治川です。
何処から川・海 境界があるのかなぁ
渡船を降りて 埠頭へ
船尾のアートは 一角獣に見えますね
送迎デッキをあっちこっちへ おっ4階への階段が解放されている 高い場所から
見通しがいいなぁ~
階段を下りていくと 立ち入り禁止の柵が 階段前に置かれていた・・・・入る時は無かったので安心していましたが。やはり禁止だったようです。
ガードマンは変な顔をしてましたが、お咎め無しでした。
船尾へ行くと
サンタマリアとCpt Lineが安治川を上り遊覧です。さすがに子供の日 利用者が多かった。
国旗と満艦飾の旗がひらめいて 綺麗ですね
埠頭に停泊中の船は どこの船も同じように見えてきてます。 幅3~4mくらいの客室が整然と並んでいるだけですね。
変わった点は 最上階にウォータースライダーが目につき いい感じではと思ったくらいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。