いつもの公園は 1990年4月から9月末まで 花と緑の世界博が開催され 多くの方の来場で賑わった
ところです。 30数年経過してますが 世界各国の庭園が 今も残されており 原形はとどめていませんが
雰囲気が残っているもので いつも見慣れた光景ですが 季節の花が植えられ 楽しんでます。
グレートブリデン及び北部アイルランド連合王国
英語: United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland )
通称:イギリスですね・・・・・イギリスの正式名称はややこしいものですね・・・・知らなかった(-_-;)
テーマは「18~19世紀の風景式庭園と現代」 QRコードで 大阪市建設局へジャンプすると開催当時の
画像が4枚閲覧できますよ~
無くなっているものが多すぎです。
オーストリア共和国
一番奥の白い彫刻?は「ワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水」の原寸大のレプリカです。
ヨハンシュトラウスの情熱? 鶏頭が綺麗でした
テーマは「音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園」
フランス共和国
開催当時は木製パーゴラがあったそうです。
テーマは「自然へのオマージュ」 オマージュ難しい言葉ですね日本語では敬意、尊敬、賛辞、挨拶になるとか
一番奥の少女像の解説は見当たらなかった。
ブルガリア人民共和国
この建物は民家風のあずま屋だそうです
テーマは「水の流れる庭園とバラの祭典」 広さ300㎡のこじんまりした庭園です。
機材はB700 倍率はいいのですが どうも色がイマイチ、晴天の日ならばなんとか色合いもいいのですが
気難しいコンデジさんです。
ご覧いただきありがとうございます。
余談 大阪府が25日から新型コロナ感染症規制を解除するそうです
全面解除 ? 細かいルールのもと 実証実験も併せて 行うそうですが 羽目を外す方が増えるのでは
コロナ菌が消えたわけでないので 安心は禁物ですよ~
飛沫感染なんですよ~
狭い空間で大声を発すると 感染拡大は目に見えているのになぁ~ しかし、経済も動かさないと
公共交通機関の中では マスク着用が徹底しており、大声も聞こえない 各自が 自覚されており
大きなリスクとなって居ない様に思いますが 矢張り、飲食の場が危険がいっぱいではと
思われます。
若年層の感染者数が目立っているので どのような感染ルートなのか 府民に知らせるのが
今後の感染拡大に歯止めがかかるのでは・・・・・・・どうでしょうか吉村さん?
規制解除に伴う雑感でした。
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綺麗に維持されていますね。大都市だからできる事でもありますね。
2025年の万博の様子もこのまま元気なら見れそうです。行くことはできないですが、、、
(^^ゞ
大阪では世界万博が1975年4月から6か月間、
1990年4月から花と緑の世界博6か月間開催され
2025年には世界万博を大阪湾に面する 夢洲で計画されてます。
インフラ工事で地下鉄延伸で 海底にトンネルを掘ってますよ~
花博記念公園鶴見緑地昨日も草刈りで少しづつ綺麗になってます。
昨日の朝も寒く 昼間は北寄りの風が 日が当たる場所では
厚着のせいかちょっと暑く感じたところです。
日に日に寒さに体が馴染んできてます(^-^)