高い場所から航行する船を楽しんだ後は お目当ての大阪・関西万国博覧会 会場の工事模様を
円形の世界最大と言われる木造建築 その周りも着工されてました
遠くは神戸市内になります
手前が咲洲 右上が舞洲です(万博会場)
明石海峡大橋が見える方向ですが 全く見えない
円形建物 大屋根(リング)と呼ぶそうです
白屋根は大阪ヘルスケアパビリオンになるのでは
会場周囲道路
咲洲から舞洲への海底トンネルの出口?入口?
平面道路に高架道路が追加されてます
舞洲の会場近くの道路から
大屋根はでかい 見えているには外側なので高さ20m、内側は12m リングの内側の直径は615mだそうです
別の場所から 大屋根は内側へ傾斜して作られているようですね
1970年開催の大阪万博の工事期間中 開催数か月前に工事現場へ入った記憶が その時は、高い建物が沢山
道路は凸凹、どうなるのかなぁでしたが 開幕時には綺麗な様子でしたね
大阪・関西万国博覧会
テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン
サブテーマ:いのちを救う コンセプト:未来社会の実験場
いのちに力を与える
いのちをつなぐ
2025年4月13日の開幕に向けて進んでいるのではと思ったところです
開催期間2025年4月13日(日)~10月13日(月)
チケット代金 会期中一日券7,500円 平日券6,000円 夜間券(17時以降)3,700円
前売り券はいろいろ 開幕券4,000円 前期券5,000円 超早割一日券 6,000円 早割券 6,700円
他にも夏パス、通期パス(30,000円)特別割引券があります
前売り券は販売期間限定されているの注意してね
さて、何万人の方が見に行くでしょうね
後一年ほどですね
色々大変そうですが たくさんの人が訪れる素晴らしい万博になってほしいですね
6か月後くらいにまた見に行こうかなぁ~
大きく変化しているでしょう
入場券どうしようかなぁ 前売りは確か10月ころまでに購入
期間中、通しチケットは高いなぁ~
大阪市税が投入されているので大阪市民割ができないかなぁと
待ってみるのも一案ですね