akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

やぐちひとり(C)#32、#33

2007-11-07 | 映画・芸術・エンターテインメント
6日深夜放送のテレ朝「やぐちひとり(C)」#32の紹介作品は

劇場公開中『ディスタービア』覗きがただの遊びではすまなくなる恐~い映画。
DVD『ラビパパ』 お父さんと子どもはうさぎ、お母さんは人間。シュールで笑える作品。
DVD『あしたの私のつくり方』 繊細な思春期の少女たち。揺れる内面を描いています。
DVD『監督・ばんざい!』 北野武監督の最新作。私は、今までの北野作品より好きです。

今回の番組、面白かったですねえ。『ディスタービア』にちなんで、盗聴、盗撮の世界に迫っています。盗聴器、盗撮器の発見グッズも紹介。う~ん。恐ろしい!身近な犯罪。
携帯シネマ・フェスティバル!も視聴者からの作品がぞくそくと寄せられています。

そして、13日深夜25:21~の「やぐちひとり(C)」#33で紹介の作品は

劇場公開中『ソウ・フォー』
『ブレードランナー』25周年記念。再編集、デジタル修正、ファイナルカットで蘇りました。
DVD『ラブデス』
DVD『ボーイズ・ラブ 劇場版』イケメン同士の複雑な恋愛模様…。

やぐっちゃんと春樹が、ちゃぶ台を分解して、ロッキングチェアを作ります☆そこに一波乱…。でも、出来は、なかなかのものです。
コメント
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