酒田から帰京し、今年初めてのこども弁士教室の後、奈加靖子さんと大森ヒデノリさん、中村大史さんの<アイリッシュ・ナイト>へ伺いました。
アイルランドの音楽や文学は好きだったのですが(一応大学のコースはその辺り…)、今日は、演奏も歌もトークも、アイルランドに想いを馳せるのに充分な心地よいものでした。
アイリッシュパブでは、集った人々が好きな楽器でセッションをし、踊りたい人は好きに踊ります。肩肘はって聴くものでなく、飲みながらみんなが好きなように参加して楽しむ音楽です。複数の楽器を演奏する人も普通にいます。
今回、奈加さんはアイリッシュハープと太鼓バウロン、大森さんはフィドルとギターと、ニッケルハルパ(初めてお目にかかりました!スウェーデンの楽器。写真)、中村くんはギターとアコーディオンを、演奏してくれました。素敵。
会場もみんな、時に足を踏みならし、時に夢見心地、時には声をかけながら、楽しいひとときを過ごしていました。私もなんだか血が騒いでしまいました。また、次回が楽しみです。
アイルランドの音楽や文学は好きだったのですが(一応大学のコースはその辺り…)、今日は、演奏も歌もトークも、アイルランドに想いを馳せるのに充分な心地よいものでした。
アイリッシュパブでは、集った人々が好きな楽器でセッションをし、踊りたい人は好きに踊ります。肩肘はって聴くものでなく、飲みながらみんなが好きなように参加して楽しむ音楽です。複数の楽器を演奏する人も普通にいます。
今回、奈加さんはアイリッシュハープと太鼓バウロン、大森さんはフィドルとギターと、ニッケルハルパ(初めてお目にかかりました!スウェーデンの楽器。写真)、中村くんはギターとアコーディオンを、演奏してくれました。素敵。
会場もみんな、時に足を踏みならし、時に夢見心地、時には声をかけながら、楽しいひとときを過ごしていました。私もなんだか血が騒いでしまいました。また、次回が楽しみです。