今日は休日だったが、急遽午後は休日出勤
となりました。私の勘違いから20日の祭日に
は床屋さんへ行く予定でしたが20日は仕事で
した。やはり予定は未定ということでした 。
伯父の17回忌ということで床屋さんへ行って
おきたいと思っていたのです。昨日仕事中に「
明日仕事に出てもらえないか・・・」ということで
最初は「親戚の法事にいかねばならないから」
と断ったのですが「午後からでよいのならば」と
急遽仕事となったわけです。
床屋さんのブログに「春らしくなった、自分にも
春が欲しい。」と書かれていたのですが、私は失礼ながらも「ずっと春は来ないのでは・・・」言いました。なぜならば目標をクリアーしてもまた上を目指すからです。ある先輩も「教六まではいかねば・・・」激励していたそうです。日常の生活において「これで・もう十分などと、なかなか感謝するということは出来ないのではと思うのですがいかがでしょうか 。
時候が春になれば花粉症・目標をクリアー出来ず春遠し。でも御精進ぶりには敬服します。
懐かしい がながれ「?の夜明けの停車場」ということでしたが、?という歌手はどうでもよくてオリジナルを歌っていた歌手名は家に帰りPCで検索したところ「石橋正次」でした。1972年のヒット曲でしたが1948・11月生まれということで私より若いと思っていたのに400日ほど先輩でした
。
法事の席にはめでたく春を迎えた、高校入学を控えた故人からではひ孫が参っていましたが、生まれていたか、いないかの ひ孫が大きくなりました。年月を痛感したのですが私も共に年老いたということでした 。
紅梅の木だと思っていたのですが、木を切り中が赤ければ紅梅だが花は白と赤があるとか、 の写真です、春がきました。
先日いただいた資料に「 華実を採るより先づ根を肥せ 長曹 」と書かれていました。
切って一輪挿しにと願いたいところですが、根を肥せが出来ないからやめました。