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男子第1回戦 Cコート 第7試合 2010年 3月 20日
センター線を攻撃源とする日本航空だが、序盤はサーブレシーブで崩されなかなか思い通りの攻撃が展開できず苦戦を強いられる。対する福井工大福井は、太田がレフトからの平行、中に切り込んでの時間差など多彩な攻撃で得点を重ね、第1セットは福井工大福井が25-23で競り勝つ。
第2セットに入ると、両者とも守備が安定し、1点を巡る白熱した攻防が繰り広げられる。18-18の同点、日本航空がピンチサーバーを投入した場面で福井工大福井・西田監督は2度目のタイムアウトを要求。「相手の選手に雰囲気があった。ここで食い止められれば、後は選手に任せようと思ったところで、きっちり1本で切ってくれた」(西田監督)。29-29とジュースが繰り返されたが、最後は3枚ブロックで31-29、現役時代はともにサントリーでプレーした監督同士の試合 は福井工大福井が制した。敗れはしたが、日本航空・月岡監督は「粘りは出せた。最後の1本を決められる力を磨きたい」とリベンジを誓った。
申し訳ありません、3月6日の投稿でUPしました組み合わせは昨年の表でした
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