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横綱 ? だれ

2007-08-25 22:13:57 | インポート

「横綱? だれ」高砂後援会からキツ~イ“不要発言”

横綱朝青龍の引きこもり問題を抱え重苦しい雰囲気が漂う高砂部屋だが、毎年恒例の後援会主催によるパーティーが24日夜、神奈川県平塚市内で行われた。高砂親方(元大関朝潮、51)は集まった後援者に「お騒がせして申し訳ない」と謝罪したが、タニマチからは「大ちゃん(親方)は悪くない」と親方擁護論が聞かれ、「(朝青龍は)もういらない。早くモンゴルに帰ればいい」といった横綱批判が渦巻いた。

 平塚市総合公園内にあるレストランで行われたパーティーには、公園で合宿中の力士や地元のタニマチら約50人が集まった。パーティーの直前、取材に応じた高砂親方は朝青龍の“容体”を「(相撲診療所)所長から診察結果は入っている。きのうと変わらない」と明かした。モンゴルへの帰国は「今の時点ではない。明日(25日)はわからない。明日帰ったら大変なことになるよ」と週末の帰国に否定的な見方を示した。

 このあと報道陣には非公開でパーティーが行われたが、出席者によると親方は冒頭のあいさつで「マスコミに追われる立場になってしまった。心配をかけて申し訳ない」と謝った以外は朝青龍の問題に触れなかったという。

 タニマチの50代男性は「あれだけで横綱が病気になってしまうとは。子供がいるのにふがいない。自分勝手すぎる。どうにかならないものか」とあきれた様子。40代の女性は「親方は『私の不祥事で…』と謝っていたけど、それはそれ、これはこれ。パーティーは毎年あるが、横綱はいつもモンゴルに行っているので、来たことがない。そんなものなのかねぇ。だから雰囲気は去年と変わりなかった」と淡々と答えた。

 別の女性(59)は「だれ、横綱って?」と彼女の中で朝青龍はすでに“引退”しているらしい。「部屋の稼ぎ手がいなくなるのは残念だけど、モンゴルでご商売なさりたいなら、さっさと帰ったほうがいい。だいたい、モンゴル政府が持ち上げすぎなのよ。土俵で相手に『思い知ったか』という態度を取るのがダメ。大ちゃんはこんなことでめげないでほしいわ。朝赤龍だけには同じ道をたどってほしくない」と、少し興奮ぎみに話した。身内のはずのタニマチからも見放され、朝青龍にとって土俵は遠のく一方だ。

2007年8月25日 17時56分 夕刊フジ

私には北の湖理事長もふがいない理事長にしか思えない。高砂親方もそうだが一度、決めたことを「あーだ・こーだ」と統率力・指導力がないというか。当の本人は何度もモンゴルへの航空券を予約・キャンセルの繰り返しとか、今日25日も予約はしてあったそうだ。診断書の内容に問題があったのに、治療どころかまだいろいろな医師に診断させ、また色々な内容の診断書・判断に翻弄されている。病気ならば一日も早く治療が大事であろうに。


宮廷女官 チャングムの誓い

2007-08-24 22:07:11 | TV
    <BS2> 2007年8月31日(金)午後7時45分~8時43分30秒
 
   第32話「無罪放免



海賊のかしらに施療したことから、謀反の罪に問われ義禁府(ウィグムブ)に連行されたチャングム。チェジュドの長ハン・ドンイクは宮廷に、が海賊と通じていたため敢えて後退し、隙を見て反撃したと報告。チャングムは裏切り者として取調べを受ける。同行していたチョンホが報告書の虚偽を暴くも、ハン・ドンイクはオ・ギョモの後ろ盾を得ており、チャングムが敵の大将を治療した事実は否めない。真相は宮中にひそかに広まり、医女たちは「チェジュドの女」の行為に関心を持つ。医女としてどう行動すべきか、考えあぐねる医女たちは、后にその話をする。


ピョンアンドで女真族撃退の手柄を立てた長官キム・チソンが、宮中に取り立てられることに。キム・チソンはチョンホを高く評価している人物で、今回の栄転にともない、チョンホも宮中へ戻るよう要請する。一方、宮中の医局に戻ったウンベク。「チェジュドの女」の話を聞き、チャングムをたずねてくる。実は数日後に医女試験が控えていたのだ。医女試験は不定期のため、これを逃すと次はいつになるかわからない。チャングムには絶好のチャンスだったが・・・。


 今週のテレビドラマは 「どんど晴れ 」 が毎日感動のシーンの連続で毎日が楽しみです。7時のニュースからBSでどんど晴れ・チャングムの誓いと3本立てです。
 明日はいよいよ大女将・加賀美カツノさんが・・・・・・・でしょうね、淋しいことです 。長い間「加賀美屋」のためにお疲れ様でした、ゆっくり・安らかにお眠りください。ドラマながらもあれだけ周りの人にそれぞれ言葉を述べて逝ければ最高に幸でしょうね、うらやましく思いました。    
 

食欲の秋

2007-08-23 20:03:13 | インポート

 モンゴルのエンフバヤル大統領は23日、日本相撲協会から2場所連続出場停止処分を受け、その後「解離性障害」と診断された横綱・朝青龍に対し「もっと日本の伝統、文化を勉強して真の意味で強い横綱になり、日本人の多くの人に愛されてほしい」と助言した。

 昨晩の雨で今日は、幾分すごしやすい一日でした。田の稲が倒れているところが多くなっていましたた。朝その倒れた稲の上にカラスがちらほら。妻を乗せて帰る途中の会話から「カラスは利口だから倒れた稲の穂を食べるそうである」。消費者より生産者である農家の人が新米を早く食べれるのは当然だがその農家の人よりカラスが先に新米を食べる カラスにとっても食欲の秋なのだろうか 。ニュースでは鳥取で梨園のパトロールが映し出されていた、さくらんぼなども泥棒の被害が多いようだが。に関して思い出したのは私の過去のこと。実は高校生の2年生の時、通学路はいくつかのコースがあったのだが堤防を通り帰宅中、同級生と堤防下の梨園に入り制服のポケットいっぱいに無断でを頂いたのである。万引き・泥棒・切盗である、かばんの中にまではいれなかったが、その時、感じたのは「良い事教えてもらえた、来年はたくさんいただける 」であった。部活の帰りだから周囲は暗いのだが、ここは20世紀・あそこは長十郎と教えてもらい喜んだが、3年生になりどうなったとお思いでしょうか。8月末で部活を終え9月からは授業が終わると即、帰宅のために明るくてはいただけなくなりました 。現在はその付近もの樹は殆んどありません(ナシ)。
 時代が変わり今は帰宅途中にコンビニもあり自販機などは数えきれませんが、当時は吉 幾三の 「田舎のプレスリー」みたいで電気はありましたが金を使えるところがありませんでした。このことを思い出して妻に言うのですが、妻には小中高生の通学路だった為 られます
 食欲の秋、美味しいものをたらふくではなく適度に頂きましょう、ダイエットのこと考えなくても良いように。私も、もう無断では頂きませんから 。                     


紅水晶

2007-08-22 22:09:05 | インポート
 昨年の函館旅行の際、レンガ造りの店の中にある自然工房 石ころ館
〇〇には内緒だが買った紅水晶 『 愛をはぐくむ愛の石 』のダイスが右の写真である。
  
日本でもっとも人気のあるサイコロのゲームということでHPからチラリと御紹介致します。

○一般的な流れ
  1.親が1人、その他は子供。親が1巡したら1回戦終了。
  2.まず、親を決める。各自サイコロを1個ずつ振って、最も大きな目の人が親になる。ミニマム(最低賭け金額)とマキシマム(最高賭け金額)はあらかじめ決めておく。
  3.子供が賭ける。
  4.親から3個のサイコロをどんぶりの中に振る。その際の音が名前の由来。その目の組み合わせにより、いろいろな役が決まる。サイコロ3個を親・子とも最高3回まで振る権利を有する。つまり、「出目」か「役」が出るまで振るということ。
○役
  「出目」という言葉をここで定義しておく。一般的な意味とは異なりチンチロリン専門の言葉。3個のサイコロのうち、2個がゾロ目だった場合、残り1個の目のことを「出目」という。たとえば、3,3,5 と出たら、5が出目である。
  ・親の即負け→親交代。反時計周り
  出目が1の場合。
  1,2,3 の場合。「ヒフミ」、「イニサン」、「イチニッサン」と呼ばれる。
  ・親の即勝ち
  出目が6の場合。
  4,5,6 の場合。「シゴロ」と呼ばれる。
  3個ゾロ目の場合(これにはローカルルールがいろいろある)。
  ・親の目決定→子供が振り、親の目と勝負。親が子供全員に勝てば親は続行。子供一人でも、親が負ければ交代。

と説明されているが私はただ、もうしばらく〇〇『 愛をはぐくむ愛の石 』ということと綺麗な紅水晶だったから買っただけである。水晶にはいろいろとワーがあるとか 、今使用している念珠は茶水晶であるが、特別悪いことがないというのが私にとって幸運なのであろうか 、人生には登り坂・下り坂があるというが、マサカ という坂もあるとか。