mokuson2's blog

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たんぽぽ

2012-08-21 23:44:16 | インポート


 当たる!なんて偽りでもないがラッキーな人5名にだ

 残暑厳しいようですが、仕事中に窓から涼しい風が思わず秋だなと感じました。エアコンを効かせた居間でSONY ブラビアでBSプレミアム山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 「たんぽぽ」をみていました。NHKはだめですね放送の途中CM(休憩)がなくて 、録画するには都合がいいようですが。1985年の映画でしたから、今は天国に居られる監督を含めて俳優さんも多かったですね
 今日までに民放などで数回観たような気もしますが、映画館へ行き入場券なんて買わなくても数カ月もすれば自宅で観れます 。昨日の記事の「旅の贈りもの~明日へ~」
は残念ですがテレビで放送されるような事はあり得ないでしょうね
 20代前後には東宝の友の会の会員のなったりして映画館へ通ったものですが今では・・・・。
 13日の昼は外食でラーメンなど食べましたが、私はやはりざるそばがいいですね冷やし中華は余り好みではありません。
 妻が「熱いラーメンも美味しい時期になるようだね」なんて。             
 

福井県内のロケ地

2012-08-20 22:22:45 | ファン

 テレビで CM が流れるようになりましたが、 「旅の贈りもの~明日へ~」では上の画像が福井県内でのロケ地だったようです。
 酒井和歌子さんのファンは必見ですよ 、私も是非映画館へ行かなくちゃ。
 メッセージ 「台本を読ませていただいて、17歳の頃が描かれていることもあって、感慨深いものがあります。 誰かがある人を何十年も想い続ける気持ちは、現代でも、きっとあると思います。 映画『旅の贈りもの~明日へ~』は色々なことに対して、“人”に対して、優しくなれる作品です。是非、ご覧ください」
映画館なんて 天と地と(角川春樹事務所、東映、1990年)以来です。「旅の贈りもの~明日へ~」 
詳しくは
       
https://www.tabi-fukui.jp/index.php をどうぞ。            


 

BSデジタル放送が

2012-08-19 21:12:10 | インポート

 私の部屋にはつい最近までテレビがなかった。
 2002年以降にCATVに加入したのだが、当時は2階で既にBS放送は視聴出来る環境でした。1階の居間でもCATVによりBS放送が観れるようになりました。
 2005年には事情により1階に移ることに、それから数年後に居間のテレビの調子が悪くなり、この部屋のテレビを居間へ
 アナログ放送から地デジということでCATVの契約をデジタルスタンダード65ch に変更しました。テレビも入れ替えることなく地デジが観れたのですが、家電エコポイントのブームに踊らされてハイビジョン液晶テレビに入れ替えました。その頃は2階の息子のテレビと居間のテレビの2台でしたが、居間のテレビのみ時代の最先端に 。アナログのブラウン管からフルハイビジョンですから綺麗だーなんて。
 私のPCは地デジ内蔵ですから時にはテレビとして使用していましたが、BSのアンテナはあったのですが配線はしてありませんでした。居間のテレビはCATVですから特別BSの配線は必要ありません。ただ困るのはBS放送がBDレコーダーに録画が出来ません、CATVのSTBを録画出来る製品に契約変更をすれば可能なのですが2年間の出費を計算すると、惜しくて我慢をしていました。
 私の部屋にハイビジョン液晶テレビが納まり、CATVのSTBを追加契約が惜しくてBS放送の視聴は我慢していました。がついに堪忍袋の緒が切れて試行錯誤の上、居間のレコーダーと私の部屋にもいずれレコーダーが納まるだろうなんて予定で2分配器など購入して配線を。配線が出来たと喜びチャンネルはBS放送に、映りません居間のレコーダーも私の部屋のテレビも
 10年以上前のアンテナでは駄目な場合もあるなんて、BSアンテナも購入してやり直しましたがダメ。家電店へ行き相談したところ「アンテナの角度や方位が影響している可能性が大きい」なんて 。急いで自宅に戻り息子にテレビの受信レベルを確認させ、私は屋根の上で調整をしましたが との返事
 熱い天井裏へ何度入ったことでしょうか、これが最後と天井裏へ入り最終的に2ヵ所に配線をやり直し汗だくに
 BSデジタル放送がレコーダーとテレビで録画や視聴することが可能になりました。
 ブルーレイディスク録画型/5、775円・ハードディスク録画型/4,725円・標準型/3,780円(3種類とも月額)と比べ今回の出費もアンテナやケーブルや付属品を含めると2万以上の費用となりましたが今回限りの出費ですから考え方により格安となりました。年内にはBDレコーダーも是非なんて新たな欲望が 。                               


思い出のメロディー

2012-08-18 23:19:04 | TV
 夜7時前に市内の家電店へ 。用事を終えて車内のTVでは放送が始まっていたが、家の様には凝視など出来ない
渚ゆう子/京都の恋 懐かしく聴けました、水前寺清子なんてどうでもいいのだ。
 今のTVでは木の実ナナと五木ひろしが歌っていたがこの曲も私にはどうでもよい
 安藤まり子/花の素顔 は全然記憶がない、私が母の腹の中にいた頃ヒットしたようだ。テレビに出演するから楽屋で念入りに化粧をなされたのだろうが、それにしても83歳とは思えない綺麗なお肌であったが妻もいまからもう1回成人式(20年後)を迎えたら安藤さんのような容姿でおられるようだろうかなんて、妻と二人で感心していました。
 それに比べ弘田三枝子の顔は整形のせいか見れたものじゃないような、スマートなのはいいのだが画面いっぱい UP にしたお顔では多少ファンもがっかりされたのではないか
 由紀さおりが歌っている時、左手の内側が手術でもしたのだろうかケロイドのような痕がなんて私はがっかりしました。
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 由紀さおり    夜明けのうた  昭和39年
 槇みちる   若いってすばらしい  昭和41年
 二宮ゆき子   まつのき小唄  昭和39年
 ロス・インディオス   コモエスタ赤坂  昭和43年
 渚ゆう子   京都の恋  昭和45年
 水前寺清子   いっぽんどっこの唄  昭和41年
 木の実ナナ・五木ひろし   居酒屋  昭和57年
 氷川きよし   青い山脈  昭和24年
 安藤まり子   花の素顔  昭和24年
 坂本冬美   岸壁の母  昭和29年
 前川清&クール・ファイブ   長崎は今日も雨だった  昭和44年
 高田恭子   みんな夢の中   昭和44年
 長谷川きよし   別れのサンバ  昭和44年
 弘田三枝子   人形の家  昭和44年
 由紀さおり   夜明けのスキャット  昭和44年
 デューク・エイセス   雪山讃歌  昭和38年
 田代みどり   パイナップル・プリンセス  昭和36年
 こまどり姉妹   ソーラン渡り鳥  昭和36年
 狩人   あずさ2号  昭和52年
 舟木一夫   舟木一夫 青春ヒットメドレー
  修学旅行  昭和38年
  学園広場  昭和38年
  高校三年生  昭和38年
 小林旭   アキラのダイナマイトメドレー
  ダイナマイトが百五十屯   昭和33年
  アキラのズンドコ節  昭和35年
  自動車ショー歌  昭和39年
 小林旭   熱き心に  昭和60年
 海援隊   思えば遠くへ来たもんだ  昭和53年
 荻野目洋子   ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)  昭和60年
 森川由加里   SHOW ME   昭和62年
 麻倉未稀   ホワット・ア・フィーリング~フラッシュダンス  昭和58年
 松崎しげる   愛のメモリー  昭和52年
 夏川りみ   芭蕉布(事前収録VTR)  昭和40年
 尾藤イサオ   また逢う日まで  昭和46年
 石川さゆり   夫婦善哉  昭和62年
 五木ひろし   別れの鐘の音  昭和49年
 全員   花は咲く  平成24年


共感的に「聴く」

2012-08-17 22:20:53 | ニューモラル
    共感的に「聴く」

 人の話を聞く場合、その内容だけでなく、相手の感情や心理状態も「聴く」ことが大切です。たとえば、A君がお母さんに「けがをした犬がいたよ……」と言うとき、A君には何とかその犬を引き取って世話をしたいという哀願の気持ちがあるのです。それは、お母さんが子どもの顔や目を見つめて共感的な気持ちで聴けば、自然と分かることです。そうすることで、A君は充足感を味わい、安心感を持ってお母さんと心からつながっていくことになります。
 これは、親子に限らず、夫婦でも、お年寄りとの間でも、友人どうし、職場でも大切なことです。共感的に「聴く」ことにより、相手に喜びや心の充実感を味わわせ、本当のつながりをつくっていくことができるのです。

 
 お盆休みもも終わり、今日・明日と仕事です
 先日13日はお寺さんで「盂蘭盆会」という先祖様の墓参りがありました。勤行が終わり住職さんの挨拶、その後説教があったのですが私達は中座しました。帰りの車中で「いろいろな場所で説教されている偉い住職さんかもしれないが前回の説教の時の嫌な印象が残っていて、もう聴きたくはない 」なんて、私も「そう思ったか 」と。
 共感的に「聴く」なんて難しい事なんですね、話をされる方も注意しなければいけないのですね。