干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

あったかスープ

2009年08月28日 | いえごはん(おべんとうもココ)
金曜日!
週末はお泊まりなので冷蔵庫のお片付け

・玄米ごはん
・目鯛の西京焼き
・ナスとピーマンの煮物
・かぼちゃ
・ピーマンのおひたし
・プチトマト
・卵焼き
・切り干し大根の煮物
・インスタント酸辣湯はるさめスープ

外は厳しい残暑だけど、オフィスは冷房で冷え冷え
あったかいスープで体温調節


来月は築地勤務があるから、西京漬けを仕入れてこなければ

更新料

2009年08月28日 | 干物女のつぶやき
大阪高裁が、更新料は消費者契約法違反として返還を認める判決を下したとのこと


ウチは最近更新したばかり
東京の更新料の平均は1か月分だとか
ウチは、一番高いという京都と同レベルの1.5か月分
これが東京の平均より高いということも初めて知った

言われてみれば、この金額って何に使われるんだろう
修繕なんかには敷金が使われるから、
礼金と同じくわたしにはゼッタイ返ってこない約15万円・・・(しかも2回目)


家主さんのローン返済に充てているなら、
最初から家賃にのせればいいと思う

他の物件も同じ理屈なら、一律家賃が上がるだけだから消費者も受け入れざるを得ないだろうし、
入居者が減るなら家主(と、書類一枚つくるだけで更新料の半額をピンハネしてる管理会社)は今までおかしなことをしてたってことでは?

家賃が上がった結果、入居者が減るなら
しょせんその物件はその程度の価値だったってことじゃないの?


弱者である入居者(しかも猫付き。敷金は通常3か月分。UR・都営住宅・区民住宅は入れません)としては、フラットな条件の下で物件を選びたいのだ


新しい契約書が送られてきて更新料が同じ条件だったら、今回はゼッタイ呑まない!
だって更新料はもう払ってるんだから
(これで更新しないって言われたら、それこそ更新料って何のために取ってるわけ?!と思う)