自作の発芽・育苗器を使って苗を作っていることを自慢したら、私より本格的に農業を楽しんでいる兄から注文が入った。
C国から調達した温度コントローラーSTC-1000、送風ファン、電熱ヒーター、衣装箱などが揃ったので、製作開始。

百均で買ってきたフードコンテイナーに温度コントローラーとファンのAC100V⇒DC12V電源を組み込み、配線する。自分用なら作らないが、一応兄用なので、実体配線図も手書きして、、

なんとかうまい事、防水の制御盤ができた。

次は衣装箱に冷却用のファンを取付け。電気鏝で穴を切る。

制御盤と本体が接続プラグを介して切り離せるようにし、また簡単に育苗箱に取り付けられるように、フックを取付る。

で、発芽・育苗器の一応の完成。

育苗棚を2段にできるので、

セルトレイなら4個、ポットなら60個ほどを同時に発芽させられるし、1段にすれば、苗が25cm位までは育成できる。

屋外の日の当たる所に置いておいても、夜間は電熱ヒーターで温められ、昼間、太陽熱でケースの中の温度が上昇すれば、換気ファンが回って、外気温度までは温度を下げられるようになっている。
買えば数万円だが、今回のものは5千円でおつりが来た。
以前、自分用に作った時の奮闘記はこちら参照。
