逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



日曜日、少し曇り勝ちとは言え風もないので、出撃。出る時軽量化を忘れたので、今井恵の里でトイレを借りる。爺さん3人組がメグロのバイクの前で休憩中。やはり部品が大変らしい。


波田の辺りでは軽トラ3台、バン1台(これが休憩車らしい)でスイカ畑の手入れ、消毒中。1個数千円のブランドスイカの為には、手入れが肝心。


安曇野公園口から眺める蝶ヶ岳(どう見ても常念岳だよねー)


北アルプス牧場は花盛り。


ここで普段走る西山山麓線から離れ、安曇野へ一直線のダウンヒル。


スケッチロード経由、ちひろ美術館で休憩後、右折して松川駅方面へ下る。有効期限があと2日の500円でどうずらを使って、先週も来たぶうでロースかつ定食。


折角の電アシ、グレートジャーニー改で来ているので、平地ばかりではつまらないと桜仙峡をめざすことに。池田と生坂を隔てる山に登れば、安曇野が眼前に広がる。


池田町にはMTBのシングルトラックが沢山あると聞いていたが、林道の脇に道を荒らさないようしようとの注意書き、その反対側にはトラックの入口。けっこうテクニカルで私のようなシロートには難しそうだ。


e-Bikeでなかったら登ろうなどと言う気にならなかっただろう10%超の坂を登っていく。


登波離橋で両側の視界が開け常念岳や爺ヶ岳が見える。


江戸時代からの絶景ポイント、二本松へ。かって城主が野点を行った場所にて、常念方面を眺める。チョット雲が残るが、背後は蓮華岳、爺ヶ岳。


桜のシーズンには賑わう桜仙峡(桜の頃の記事はこちら)も今日は人っ子一人おらず、この光景を独占する。


桜仙峡から生坂に抜ける道。崖に張り付いた九十九折れの道が続いている。


帰途、明科のあやめ園に寄ったが、アヤメはまだ少ししか咲いていない。6月中頃が見頃だろうか?


安曇野に出て、水田を渡る涼しい風に後押しされ、いつもの帰途の道を辿る。


そうだ、アヤメはハズレだったが、2,3日前、市民タイムスにアイリス園の話題が載っていた。近所の方に聞くと、横に逸れたすぐそことのこと。


ロードバイクならいつもの安曇野周回で終わったろうが、電アシのGJ改のおかげで、プチヒルクラも楽しめた一日、走ったのはこんなコース、104km、獲得標高850m、電池残1.5/6、残電圧34.7V.



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




FBのDIY投稿を見て、2週間前に半信半疑でハニートラップ、もとい、女王蜂トラップを作ってみた。 1週間後に見た時は1匹だったが、その後誘引剤に焼酎+砂糖+リンゴジュースを入れて置いた。


設置2週間後の今日、中身を覗いたら、、、


スズメバチ4匹、足長バチ1匹がトラップにかかっている。蜂の不法建築を探して除去するのも良いが、この方法で女王蜂/ハチの巣が少なくなってくれれば嬉しいなぁ!

-----------------------------------
 追記
-----------------------------------

これは働き蜂で女王蜂ではないのでは?との書き込みがFBにあり、トラップを仕掛けるのはもっと早い3月にやらないとダメかもしれない。まあ、働きバチでも駆除できれば少しはマシと慰めておこう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ただで軽トラをあげると言われた時、若干躊躇したのがこれ。運転席前のタイヤハウジングに張られたアルミテープの存在だった。押してみると、フニャフニャで後ろにあるべき鉄板が無く穴が開いている模様。
左、助手席側


右、運転席側。


モノコック構造でキャビンが強度部材の一部でもある乗用車なら、即不要の判断となるのだが、強度はラダーフレームが持ち、運転席キャビンは単なる風よけと事故時のクラッシャブルエリア確保用で、強度部材ではないから、まぁ、行けるか?とも思ったのだ。しかし、運転席から、道路の路面が覗けるほど大きく部材が欠落しているのは何ともはやだ。

 


テープを剥がしてみると、案の定、大きな穴。




ワイヤーブラシで磨けば、ボロボロと鉄さびが落ちて、穴が拡大していく。


ジンクリッチペイントをたっぷり吹き付けて、



変性シリコーンを充填し、その上にジンクリッチペイントを塗ったトタン板を張り付けてみた。
運転席側。


助手席側。


これで、数年間は室内から道路が見えるような穴が開かないことを期待したい。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




頂いてきた22年物の軽トラ、そこら中、錆だらけだが、まず顔にあたるボンネットを綺麗にしてあげよう。


錆部分をワイヤーブラシで磨いて錆を落とす。


予想した通り、そこら中穴だらけ。


まず亜鉛リッチペイントで裏表から防錆処理、その後、数年前に使ったボディーパテ塗り、半分固まっていて、延ばしにくいが何とか穴に押し込む。


一日放置後、ヤスリで余盛を落とし、水サンドペーパーで面均し。
安いアクリルペイントスプレーで塗装。ちょっと凸凹が目立つけれど、乗用車じゃぁないのだから、錆が見えなければ良いことにしよう。


これで、正面から見た目は、少しくたびれた軽トラ程度にはなってくれたのではないだろうか?



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




電動アシストのグレートジャーニー改ができてから、従来、私の体力では尻込みしていたサイクリングコースに気軽に出かけることができるようになった。今日は車載で諏訪湖まで行き、そこから霧ケ峰、蓼科を周回することにした。
諏訪湖の向こうに富士山が見える。明日から大雨のようだが、何とか晴れてくれた。


グレーとジャーニー改なら、アシストレベル2/4で立石公園への激坂も何という事は無い。眼下に広がる諏訪湖の向こうに穂高連峰。


霧ケ峰目指して、山道を登る。途中、女性ローディーを追い抜いてしまったので、「電チャリだから気にしないで」と一声掛ける。アシスト2/4レベルで1時間半ほどで900m登って、霧の辻へ。さすがに電池は4/6残になってしまった。360度の視界。南方に甲斐駒、北岳、仙丈岳。


八ヶ岳の長い裾野の向こうに富士山。


車山で登山道を少し自転車を押して、誰も居ない近所のピークへ。槍、穂高を正面に眺めながら、一人コンビニランチ、風もなく、暖かで、至福の時。


少し降りて、ビーナスラインを駆け抜ける車の向こうに中央アルプスの木曽駒ケ岳。


白樺湖が見えてくれば、今日のアルプス展望サイクリングの絶景ポイントもほぼ終わり。


白樺湖から大門街道で茅野に下る道もあるのだが、まだ電池が2.5/6程残っているので、蓼科を回って帰ることにする。
再度350mほど登って、すずらん峠を越えたら、林間からゴツゴツした八ヶ岳が目に飛び込む。


蓼科の別荘のレンゲツツジ?が綺麗だ。


蓼科湖で軽く補給をしながら、芝生の上に寝転がる。この辺りまで降りると、新緑が綺麗だ。


ビーナスラインの退屈なダウンヒルと市街地走行を経て、諏訪湖へ戻ってきた。


走ったのはこんなコース78km、獲得標高1450m、電池残1/6、残電圧34.5V。



コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




頂いた22年物の軽トラ、一応の室内清掃を終えたので、次は座席シートの破れ修理。


乗り降りの激しい運転席側が大きく破れている。A4サイズの補修合皮シートを買ってきて修理することにする。



こんな感じに引っ張って、伸ばして貼り付けてみた。


新しいシートカバーを掛ければ、見えないので、まあそれなりに様になっているかな?




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




春先は暖かかったのに、4月下旬に寒波があり、その後また暖かと変動の大きかった今年、庭の小梅はもう実が熟れて落ち始めた。



一方普通の梅の豊後の方は、花が落ちてしまってほとんど実がなっていない。今年は小梅のみで梅干しを作ることになるかもしれないので、大事に小梅を収穫する。
約3kgも採れたので、梅干しの量としてはOKかな?




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




空の色はもう夏を告げているが、まだ残っている春を探しに、大町の向こう、美麻まで走ってみた。空はもう夏色、梅雨の晴れ間で、山には雲が掛かっているが、あの辺りを目指して走りましょう。



西山山麓線で山が見える少ないポイント、中房川から有明山と大天井岳を望む。


ちひろ美術館で軽量化休憩。ここまで2時間、40km。アシストのおかげで順調。


観音大橋で爺ヶ岳、鹿島槍方面を眺めるも、残念ながら山頂はまだ雲の中。


中山高原に向かうと、昔の大町スキー場跡で50CC?原チャリ限定?のクロスカントリーをやっている。やっぱ、ここはカブが強そう。


中山高原到着。


思ったより菜の花が咲いていないなぁ~。山は正面の針ノ木岳はバッチリ見える。


でも爺ヶ岳、鹿島槍の頭は雲の中。もうちょっと雲が上がってくれると良いのだが、、、、


近くの新行の村に場所を移して、


遅い田植え前の代掻きと水鏡を期待して来たのだが、、、、、爺ヶ岳の雲が取れない。


ふぅ~。しばらく待ったが雲行きが変わる様子はなし。木の火の見櫓を撮って、今日の所は引き返しましょう。


別ルートで青木湖側に出ることも考えたのだが、折角登った長い坂、このダウンヒルを帰りに楽しんで行きましょう。


大町に出れば、季節が少し進んでいる。農具川では満開を少し過ぎた新種のツツジ。


松川村の「ぶう」で500円でどうずら、ヒレカツ定食。さすが肉専門店、カツが旨い。


帰途はいつもの拾ヶ堰を経由し、堀金で黒沢川放水路側へ。安曇野ではもうかなり田植えが終わっている。


気温も20℃を越え、暑くなった中、いつもの道で帰宅。
走ったのは127km、獲得標高1000m、グレートジャーニー改の電池残は2/6、残電圧35.2V。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




-----------------------------------------------------------------------------------------
10年前の旧ユーゴスラビア自転車旅行記、走りつかれた夕食後、しかも
不安定なネット環境下で毎日記事UPしたので、手抜きの暫定版のままであった。
コロナで旅行もままならぬ10年後の2021年に、キチンと書き直してみた。
------------------------------------------------------------------------------------------
  2011-6/11 Day10 :トレビニエからモスタルへ    
------------------------------------------------------------------------------------------

快晴のサイクリング日和、地中海性の気候のトレビニエの町の周りには太陽と水と石灰岩の土に恵まれ育つ葡萄畑が広がっている。


トレビニエ川から葡萄畑を灌漑する用水路に向け、揚水用の水車が現役で動いている。


アドリア海沿いに走る山脈の麓を流れるトレビニエ川が作った平原を20km/hの高速サイクリングモードで走る。どこまでも走れそうな気分。1時間強、22kmも走ってから、ようやく第一回の休憩。目の前に広がる平原に眼を奪われる参加者。


石灰岩質の為、川から離れ水が無くなって来ると牧場になるようだ。しかし牛の牛口密度?も低そうだ


2回目の休憩、ここまで30kmも走ってしまった。


風もなく、晴れ渡った空の下、快調に飛ばす。

 

と、行く手を遮る、モフモフ集団。羊さん、通して!


楽しかった高速巡行も終わり、プチ峠を超えて行く。


さらに、数%の登りだ。


シンガリを勤め、欲求不満の2人は、300mの登りで競争。
ピークが見えたら、仲良く歩き。


さっきのピークで登りは終わりかと思ったら、まだ登らにゃならない。

 

最後と思われるピークでサンドイッチランチ。その後は楽しい下りだ。遮るものの無い直線道路を風を切って下る。


しばらくまた登った後、ヤッホー、行く先には大平原と10%の下り標識


どんどん下る、下る、500mも下った。


しかし、下った後の村の向こう、行く先と思われる方向に登りの道が遠望できる。



写真だと平坦に見えるのだが、もう90kmも走って、UP-UP-Down-UP-UPでアップアップだ。


谷あいの村には葡萄畑


さぁ、今日最後のヤッホー下り。車が来ないので、カーブも順調。


モスタル郊外の飛行場近く、観光地に近づき、道も狭い。走行距離110km、獲得標高1100mと今日はガッツリ走ったので全員車載でモスタルに向かう。



ボスニア内戦の激戦地の一つ、モスタルに到着。今日のホテルは砲撃で廃墟となった建物の隣だが、スターリモスト絶景点からはたったの30m。

右がイスラム教徒地区、左がキリスト教徒地区。たった10年前には川を挟んで内戦があった。その2つを繋ぐ、モスタルの世界遺産、ネレトバ川に掛かるスターリモストを背景に記念撮影。



夕映えのキリスト教会の塔。教会の鐘の音とコーランの祈りの音が攻めぎ合っている。

 

この所ずっと肉料理とチーズで飽きていたのが、川沿いのレストランで青空の下、鱒のムニエルが美味かったし雰囲気も良かった。但しワインの値段が観光地料金だったのには参った。


モスタルのスターリモストを徒歩で渡り、少し暗いイスラム教地区を歩いてホテルに帰着。

コース概要と写真撮影点がわかるマップは下記をダブルクリック。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




月額858円、機種代110円の格安スマホ、IIJmioのRedmi 9Tの4台目をセットアップし接続手続きをしてあげた。これで、月額5000円が1/6の858円になる。4台目ともなれば、すんなりいくと思ったのだが、思わぬ障害にドボン。

ほとんどのアプリとラインはWifi経由で新スマホに移せたのだが、旧スマホの電話帳のPWが解からず、30分格闘したが、電話帳を移せなかった。色々しつこく聞いていくと、なんとPWの初期化をしてなく、説明書に書いてあったデフォルトPWの1234だった。




家に帰ってきたら、連れ合いのボランティア参加の前提となる、PCR検査キットが届いていた。これが検査キットかぁ。唾液を取って、自動検査機で検査するなら、コストもそれほどかからないように思われる。なんで政府はPRC検査をまじめにやらなかったのか、今でも私には謎だ。



ワクチン接種の速度が今ひとつ上がらない今の状況では、きちんと検査の上、ボランティア活動できるのは良い事だとは思う。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




天気予報だと昼2時頃から雨とか。晴れてはいないが、貴重な曇天、ロードなカヨちゃんで走り出す。太陽は見えないが、雲は高く、北アルプスが良く見える。いつもの岩垂原からの穂高、だいぶ雪が解けてきたようだ。


今井の集落を抜けて行ったら、昭和レトロな漬物工場。


それとは対照的な朝日村の新信濃変電所。こちらは在来型の50万ボルト用のGIS(遮断器=単純に言うと50万ボルトを開閉するスイッチ)


本当のお目当ては、隣の事業部がやっていた20万ボルト/90万kWの交直変換/直流送電の設備が4月に稼働したと言うので、遠くから覗きたかったのだが、残念ながら良い写真は撮れなかった。

近くの菜の花畑の向こうに爺ヶ岳から白馬に至る後立山連峰が見える。


山形村の直線道路を辿れば、いつもの安曇野/大町行の道、あの山々の裾まで行けるのだが、天気予報を信じて、今日は松本平南部の周回にしましょう。


代わりに、水鏡に映った後立山の姿を写真に収めて、東に曲る。


村井で昼食の後、スカイパークへ。デッカイ雨傘だね。


ハナミズキとかツツジをお目当てに来たのだが、既に時遅し。綺麗だったのはシャクナゲ位で丁度、花の端境期であった。


1時を過ぎると、雲の色が灰色になり、低くなり始めた。急いで家に帰りついたら、丁度降り始めた。雨の合間を縫って走れた半日、走ったのはこんなコース、56km。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




去年も今頃出かけたが、コロナ禍で肝心の鶴峯公園は閉鎖だった。今年こそはと思っていたのだが、色々と用件が立て込んで、出かけたのはやっと5/19。
雨がぱらついているので、今日は人出が少ないだろうと出かけてきたが、塩尻峠を越えたら本降りに。


まあ、そのおかげで、人混みとは無縁。ただし、肝心のツツジがこの雨でかなり散ってしまっている。


お昼は観光荘でつつましく、梅級のお食事。


かっては、この店の横の天竜川にて、半自動のウナギ捕獲装置=簗でいくらでも採れたのに、残念ながら今は絶滅危惧種だ。




 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4/22と4/28に播いた千日紅、ようやく双葉状態から抜け出したので、鉢上げした。


同じく、朝顔、ニガウリも鉢上げ。


今年は発芽温度の高いこれらの種を発芽、育苗の成功率が低くひょっとして調子に乗って温め過ぎたのかもしれない。(設定温度を27.5℃±5℃にしたのがダメ??)

これで、春の育苗シーズンもほぼ終わり、サンルームもようやく片付いてくるだろう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




善は急げで、頂いた軽トラの所有者移転をするために軽自動車検査協会へ出かけて、手続きをする。


同一所轄、ナンバー変更なしなので、必要書類は車検証と住民票のみで、あっけなく手続き完了、しかも無料だった。
気を良くして、近くにあるハードオフに寄ったら、ジャンク品コーナーにあるJVCのマイクロコンポCA-UX-LP5が「おいで、おいで」している。i-PodやUSBオーディオを接続できる10年前のマイクロコンポが1890円。ジャンクの理由は多分CDのレンズが汚れて、CD読み取り不能??? 可動部の無いi-Pod部分は健全だろうと推測して、お買い上げ。
持ち帰って調べれば、推測がドンピシャ。CDは動かないけれど、i-Pod接続は問題なし。CDを聞くことも少ないだろうが、一応分解して掃除したら、CD再生もOKで完全復旧。
秘密基地で作業中に聞く機材をラジカセからマイクロコンポに格上げできた。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




別の軽トラを買ったので廃車にするか、誰かにあげると、松ぽたのNさんからメーリングリストが届いた。参加してまだ日が浅いので、遠慮がちに手を上げた所、1999年製のマツダ・スクラム(=スズキ・キャリーのOEM)を頂けることになった。


信州の塩化カルシウムを沢山撒く地域で使われていたと思われ、ボディーのそこここ、特に前輪タイヤハウスとボンネットカバーに錆びが浮いているので、見てくれは悪い。走行距離は100,170kmなので、きちんと整備すればまだ数年は動かせるような気もする。

まずは所有権移転をして、任意保険を付け、2ヶ月後の車検までに、自分でできる整備をしてみようと思う。

当面はホームセンターへの買い物と材料運搬専用に使うつもり。自転車のトラポン/車載輪行とか、軽トラハウス化はやりたい気持ちはあるものの時間が無いので、単なる夢かな?

オーストラリアで免許を取ってから40数年、初めてのマニュアル車、事故らないよう、慎重の上にも慎重に運転しようと思う。



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ