Rev.1 詳細をつめ、うさぎ組とカメ組の2種類の計画を作成しました。
Rev.2 車載輪行予定だったラルゴさんが諸般の事情から参加できなくなたこと、
代わりに7/13はシルキーさんがカメ組を案内してくれることになったこと
参加者増加で、詳細部分を調整しました
Rev. 3 Goということで
2013-07/11 22:00現在、Yahooによれば塩尻市で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c5/09b7e6280f8d65f9beb0d86000d8465b.png)
Weather Newsによれば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2d/43f21a34f5dcde6893c6d61bca7fe40b.png)
2社でずいぶん差がある、悩ましい天気予報、でも好転を信じてGOとします。
変わりやすい天気とのことですので、軽量雨具の準備もお願いします。
ただ、雨が激しいようなら、ショートカットしてすぐ家に引き上げ、宴会モードに突入しましょう。
テルテル大明神、3連休の天気、良い方に導いて!お願い。
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7/9現在の参加表明者:
うさぎ組:シルキーさん(7/13,14のみ)、ラルゴさん、シマダさん、スレイプニルさん(7/14のみ),sasakiさん、夢津軽さん、さくまさん
カメ組:藤田ご夫妻、辻さん、山田さん、
私の合計11人 なお7/13はシルキーさん、7/14は私がカメ組のご案内を予定
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当面ブログのトップに掲示しておきます。新着記事はこのエントリーの次にあります
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いよいよ梅雨入り、自転車で走りにくい季節になった。でも梅雨入りが早ければ、明けるのも早いのではと期待している。
例年よりだいぶ早く梅雨があけました。車山のニッコウキスゲも7月中旬が見頃のようです。
後は今週末、梅雨の戻りが無いことを祈りましょう。
そこで7月の3連休、7/13,14,15にかけて、日頃一緒に走っている方への感謝を兼ねて、去年約束しながら私の怪我の為果たせなかった信州の高原サイクリングを計画してみた。
泊まるのは2泊とも塩尻の我家ですので、参加人数は12人程度がMaxと思っています。早いもの勝ちで、お気軽に参加表明お願いします。
【計画概要】
7/13 早朝自宅発 スーパーあずさ1号で八王子7:29発、8:54小淵沢下車、
または、車載で小淵沢駅前南口に9:00集合
うさぎ組は小淵沢からエコーラインで南アルプス、八ヶ岳を見ながら原村を横断し、蓼科へ、ビーナスラインを登り、白樺湖から霧が峰、車山へ。車山でニッコウキスゲを眺める為休憩し、同時に、カメ組と合流を計る。車山で合流できなかった時は霧の辻で合流。八島湿原を抜け、和田峠でカメ組と別れ、中仙道を一旦諏訪にくだり、諏訪神社へ。その後塩尻峠を越えて、塩尻へ。
-- うさぎ組のコースーーーダブルクリックで詳細地図へー-
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/32/b9740422c0680ad175d035c052afaf8d.jpg)
95km、標高差1000mと、かなりタフなコースだが、和田峠まで行かずに、ショートカットすることも可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/da/d9095a4e9f9c768603afff786d1622fb.jpg)
カメ組は藤田さんの車に3台、ラルゴさんシルキーさんの車に2台の5人で、ビーナスラインの「霧の辻」、別名、霧が峰スキー場霧の道駐車場に駐車する。一度白樺湖まで下り、白樺湖一周。車山に登り返す。 霧の辻から車山高原のニッコウキスゲ群生地まで行き、群生地を散歩。(車山と白樺湖の高低差が400mあるので、白樺湖までくだらない方がよい)車山高原でニッコウキスゲを堪能。うさぎ組の到着を待つ。車山もしくは霧の辻でうさぎ組と合流し、ビーナスラインを美ヶ原方向に走る。八島湿原で少し休憩。和田峠でうさぎ組と別れ、ビーナスラインを扉峠を目指して走る。美ヶ原までは行かず、扉峠から来た道を霧の辻の駐車場にもどり、車載にて塩尻に向かう。
ーーー カメ組のコース -ーーダブルクリックで詳細地図へー-
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/ee3694bb8f071e84b2c732a20877448f.jpg)
距離は短いが、白樺湖に下ると、高低差が400mあり、かなりタフ。白樺湖までくだらなければ、ビーナスラインの緩やかな上り下り標高差300m足らずを楽しめるコース。
7/14
うさぎ組は塩尻の洗馬を出で、松本平の東山山麓道路をめぐり、標高1600mの高ボッチを目指す。高ボッチで松本平の眺望を望んだ後、高ボッチから一旦塩尻峠に下る。(ここで、シルキーさん離脱?)
また勝弦峠に登ったのち、小野に下る。時間があれば、小野と勝弦峠周辺を往復。(この区間は調整用、省略の方向で検討中)小野から牛首峠に登り、一旦日出塩側に下る。国道19号と合流したら、奈良井宿に向け19号を登る。奈良井宿見学後、19号を下り、洗馬に帰る。
-- うさぎ組のコース-ーーダブルクリックで詳細地図へー-
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/db7ac02d399f1fde633821d45e8556e6.jpg)
標高差がかなりあり、距離が95kmと、一日目と同じくらいの運動量があるコース。状況にあわせ、小野周辺の上り下りや奈良井宿に行くのを取りやめれば、高ボッチへの1000mの登りを除き、楽なコースになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1f/b6d364f9225f76a746ff2202afb53898.jpg)
カメ組は洗馬を出たら塩尻IC近くまでうさぎ組と一緒で、その後、塩尻峠に向かう。塩尻峠のすぐ下で高ボッチ方面に折れ、地図上は高ボッチまでのコースが記されているが、標高1200m位の途中まで登り、うさぎ組が下りて来るのを待つ。うさぎ組と合流後、塩尻峠、勝弦峠を経て小野に下る。小野から牛首峠に登り、その後国道19号にくだり、奈良井宿に向かううさぎ組と分かれて、洗馬に帰る。
ーーー カメ組のコース -ーーーダブルクリックで詳細地図へー-
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a8/07c402e9beece92024d7ac1f32feaf94.jpg)
高ボッチの頂上までは登らないので、楽に走れるはず。国道19号の走行は注意が必要。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/88/7b0e276a28a42815fbda8eba424e4a05.jpg)
7/15 翌日に疲れを残さぬ為、最後の日は軽く流す。北アルプス西山麓のほとんど平らなサラダ街道を走り、穂高まで走った後、大王わさび園をみてから、田園地帯を松本にもどり、最後に私の故郷の白糸の湯で汗を流して、松本から輪行帰宅。
コースーーーダブルクリックで詳細地図へー-
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ce/cb99add0bcd61ac851a67c231180fe61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/9e/3c6ec8cd98c741291687e8c080e3e6c7.jpg)
【備考】
宿泊: 2泊とも私の塩尻の家、広さ、寝具は12人くらいまでなら問題なし
食事: 夕飯は国道沿いのファミレスで、朝食は私の家で自炊
飲み会: 地酒、ワインがすきな人から幹事を選出の上、別途企画ください。
交通: 往復中央線で輪行で計画、車載輪行は小淵沢集合、霧の辻駐車
現在車載で行かれる予定は、藤田ご夫妻とシルキーさん。
費用: 食事などの実費、割り勘で
速度: 走行速度は登りも多いのでグロスで10~15km/h程度
病み上がりのmomongerを基準にゆっくり走ります。
荷物: 初日、2日目の登坂時は車で不要荷物運搬可。
最終日は荷物を自転車で運べる必要あり。
天候: 2日連続で雨40%以上の予想なら中止、降水確率2日30%以下なら実施
コース; 天候、気分により変更の可能性は大
自己責任: 参加は自己責任で、ヘルメット、手袋は必要条件、
自転車事故保険(自動車付随のでもOKだが出来ればJCAなどの
独立した他者傷害保険加入が望ましい)自己責任なので必須では
ないが、加入してくれているとうれしい
参加表明: 参加表明、キャンセルはこの記事へのコメント欄へ記入
部分参加: 日程に都合の付かない日がある場合は部分参加も可能です。