メールがこれだけ普及してくると、インターネットの取り扱いなどのマナーが重要になってくる。
このブログでもたまに話題になったりしますが、マナーは自分でしっかりと身につけないと、「いつかできるようになるだろう」では世間知らずに置いてきぼりにあいます。
携帯を変更したのでまだ使い勝手や設定がmore仕様になっておらず、受信メールがタイムリーに読むことができませんでした。
PCアドレスのメールは即時性は期待できなくタイムラグが生じますが、携帯メールはリアルタイムがャCントです。少なくとも5,6時間ぐらいには返信などをしたいものです。
逆に言えば「当日の連絡をPCメールに送信する」は相手がPCメールを確認できる状況ではないことも多いのでこれもちょっと考慮しておかなければなりません。
携帯メールが機種変更してからうまくいかず受信できていませんでした。
送信した方が「すぐに見ている」と思っているのですがこちらは見ていない状態でした。
こうなると情報のずれが生じて行き違いが出てきます。
いずれにしてもメールを受信したら、その獅ヤ信することはコミュニケーションをスムーズに運ぶためには必要ですね。
講演会の打合せをメールでやりとしていたときに先方は「送りました」と言っているのですが「着いていません。」でした。
よく確認すると先方がアドレスを一文字入力し間違えて、こちらには未着だったのです。
返事がないので電話で確認したから良かったものの「送信したメールは必ずついている」を過信してしまうと当日慌ててしまうことになりかねませんでした。
(でもその誤送信メールどこ行っちゃったんだろう(^_^;)
子供の頃に親からよく言われた「呼ばれたら返事をする」、
これと一緒なんですよね。
スパムがこれだけ多くなってくると「誤削除」も出てくるでしょう。
着いているだろうなぁ、と思い込まずにちょっとだけ確認すれば事なきを得ますね。