年間100泊近くも出張すると、
いろいろな人と出会う。
そして同時に、宿泊した数だけのホテルに泊まる。
ホテルでは必ずベッドで眠るのだ。
たかがベッドであるが、これがなかなか違いがあるのである。
以前、「お~、これがいいベッドか!」
と感激したのが、数年前に宿泊した
仙台駅前にあるホテルだった。
そして今回も仙台駅前近くのホテルに宿泊した。
基本的に常宿は東横インですが、今回は
仙台「起業セミナー」事務局のご配慮と親切で、新しいホテルを予約してくれた。
こじんまりとした感じであるが、新しいということとフロントの対応も素早く愛想がいい。
好印象だ。
そして、ベッドが以前感激した時と同じ
「シモンズのベッド(セミダブル)」だったのだ。
このシモンズ社のベッドは、”カラダのすべてを受け入れてくれる”感じがするのだ。
それまでは、ベッドなんてどれも大して違いがないと思っていたのだが、
このベッドは明らかに違いを感じる。
出張でのコンディション作りは、とても大切だ。
出会った人たちに最高のパフォーマンスを見せなければ、プロじゃないと肝に銘じている。
そのためには、自分の体調マネジメントが必要なのだ。
決して高級なホテルではないが、
ホテルでの宿泊で一番大事なことは「眠ること」なのだ。
その時間を”ぐっすり”と実現してくれるツールとしてのベッドは重要なャCントなのだ。
全身を預けてしまうのだから、”全幅の信頼”をよさるアイテムがいい。
信頼が得られるまで商品力を高めているところが素晴らしいのだ。
”肌と肌の接点”はとても大切な時間ですね。
曇@仙台。
走り出していますかー、って感じで来てくれてありがとうございます。