経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

気持ちの高め方。<5,006本目>

2015-02-24 08:41:00 | ひとりごと
「ヤル気がある」とか「ヤル気が出ない」とか、
結構その日の気分で変わるものだ。

いつでもやる気満々という人もいるが、
それはそれでその人のペースならそれでいい。

オンとオフとの切り替えという考え方は
日野は好きではない。
(ダメと言っているわけじゃない。)

頭の中で、お仕事のことや、プライベートなこといろいろなことを考えていることは24時間であってもいい。
むしろ日野の場合は、「オフにしたくない。」
あのお客様のことも気になるし、このお客様のことも気になる。

セミナーが長期間で開催されている場合は、
その受講生に何か役に立つことはないかと神経を研ぎ澄ます。

話題のお店やニュースに登場する商品には関心も高まる。

それが“疲れる”ようなら商売には向いていない。

その時間その時間を“過ごす”ことが楽しいのだ。
だからテンションも高まる。
上がらなければそれはそれでいい、その時に関心があることに目を向ければいいだけのことだ。

方法論だけを追求しないことなのだ。



















晴@最高予想13℃。
快晴で明るい空で気持ちよく来てくれてありがとうございます。