昨日は大学の恩師の一周忌法要、今日は元同僚のお母様が亡くなって告別式と、連日、アレルギー性鼻炎の天敵である線香の煙に包まれてくしゃみと鼻水に襲われているもやしです。
本日は中秋の名月のはず。でも、うっすらと雲がかかっているために、綺麗なお月様は拝めません。空の一部がぼんやりと明るいので、あそこに月があるのかなと思える程度です。お月見の時期になると、「お月見泥棒」という言葉を思い出します。今から20数年前、初めての赴任地が福島県の東白川郡でした。福島県の南端部で、15分も車を走らせば、茨城県の袋田の滝で有名な大子町に突入する場所です。
お月見の日に近所の子どもたちがこう言っていました。「今日、泥棒に行くから、お菓子用意していて。」と。私は「泥棒…?!」と絶句。詳しく話を聞いてみたらこういうことでした。この地方では、ベランダや縁側に置いてあるお月見のお供え(饅頭、団子、果物など)はお月様に供えるだけでなく、近所の子どもたちが自由に持っていってもいいそうです。それで、子どもたちはお月見の日には大きなポリ袋を持って夕方から徒党を組んで近くの家々を回ってお菓子類を集めているそうです。
ただ、当時は、私は一人住まいの独身男で月見のお供えをすることもなく、私が住むアパート(当然隣人たちも一人暮らしの独身だからお供えはない)を訪れた子どもたちは「なんだ、何もないや!」と不満を言って帰っていたものです。
上記の話はふた昔も前の話なので、今も続いているかどうかは分かりません。私の出身地の福島県北部では聞いたことがない風習だったので記憶に残りました。3年程前でしょうか、フジの「めざましテレビ」で北関東(茨城県だったかな?)での「お月見泥棒」が紹介されて他の地区でも同じ風習が続いていることを知りました。ハロウィンの「トリック・オア・トリート(お菓子くれないと、いたずらするよ。)」みたいで愉快ですね!
本日は中秋の名月のはず。でも、うっすらと雲がかかっているために、綺麗なお月様は拝めません。空の一部がぼんやりと明るいので、あそこに月があるのかなと思える程度です。お月見の時期になると、「お月見泥棒」という言葉を思い出します。今から20数年前、初めての赴任地が福島県の東白川郡でした。福島県の南端部で、15分も車を走らせば、茨城県の袋田の滝で有名な大子町に突入する場所です。
お月見の日に近所の子どもたちがこう言っていました。「今日、泥棒に行くから、お菓子用意していて。」と。私は「泥棒…?!」と絶句。詳しく話を聞いてみたらこういうことでした。この地方では、ベランダや縁側に置いてあるお月見のお供え(饅頭、団子、果物など)はお月様に供えるだけでなく、近所の子どもたちが自由に持っていってもいいそうです。それで、子どもたちはお月見の日には大きなポリ袋を持って夕方から徒党を組んで近くの家々を回ってお菓子類を集めているそうです。
ただ、当時は、私は一人住まいの独身男で月見のお供えをすることもなく、私が住むアパート(当然隣人たちも一人暮らしの独身だからお供えはない)を訪れた子どもたちは「なんだ、何もないや!」と不満を言って帰っていたものです。
上記の話はふた昔も前の話なので、今も続いているかどうかは分かりません。私の出身地の福島県北部では聞いたことがない風習だったので記憶に残りました。3年程前でしょうか、フジの「めざましテレビ」で北関東(茨城県だったかな?)での「お月見泥棒」が紹介されて他の地区でも同じ風習が続いていることを知りました。ハロウィンの「トリック・オア・トリート(お菓子くれないと、いたずらするよ。)」みたいで愉快ですね!
