moyashi @moyashiinoue子役の寺田心くん、言い回しが大人。早泣きの頃のはるかぜちゃんもこんな感じだったな。
@harukazechan ぬこさん２匹はおとなしく箱（？）に入っていましたよ。
(^_^;)
@harukazechan うん、うん、メニューの大きさというよりは、メニューの重さ。
*\(^o^)/*
@marufeel_tw ぬこさんと八重桜。のどかさフルスケールですね～。
(=゜ω゜)ノ
@marufeel_tw え、阿武急保原駅の待合室はぬこさんたちに占拠されているのですか？
@marufeel_tw 保原駅ではないのかな？ 卸町駅以外はほとんど利用しないもので。
(^_^;)
@marufeel_tw 了解です。プール教室に通うときに、遭遇されたのですね。ありがとうござます。
（＾ω＾）
@harukazechan 討論番組での10代代表みたいな位置づけかな。よし、野生の動くはるかぜちゃんを楽しみにしています。
♪( ´▽｀)
@izumix828 サングラス割引きのツイートはイズミさんのものではなかったってこと？
よく分からないけど、もう大丈夫なのね。
！(◎_◎;)
@harukazechan あ、始まった。
音だけ録画っていうのが…。弟くんにアンテナケーブルとかピンコードとか確認してもらったら。
(=゜ω゜)ノ
@harukazechan だな。映像出力がうまく出てないね！
10代代表がんばれ！ フォロワーの数が友だちだよ。
@harukazechan 他の局は映っていますか、はるかぜちゃん？
まず、そこからですね。
@harukazechan 他の局も映ってなければ、テレビの設定メニューの映像関係だな。出力が別な端子に出ているとか、明るさ調整がMINになっているとか。
(・・?)
@harukazechan 周りが年上ばかりで、言葉を選んでいるな、はるかぜちゃん。
@harukazechan ホントだな。優等生だけの集まりで、サンデーモーニングみたいだね。三枝さんが今のネット事情をよく知らないような。がんばれ、はるかぜちゃん！
@harukazechan 録画はできていると思うよ。
お休みなさい。
( ´ ▽ ` )ノ
何で「マッサン」のヒロインに「ゴンドラの唄」なんて歌わせるの？ 英語のスタンダード曲の方がよかったんじゃないの？？
年度替わりの忙しさが一段落しないものの，気分転換に映画館へ。
原作はいがらしみきおのマンガ「かむろば村へ」。いがらしみきおは，私が大学生のときに衝撃を受けた漫画家です。当時の月刊宝島は毎号，新人漫画家を紹介するページがあり，そこに彼の４コマギャグマンガが何本か紹介されていて，起承転結の「結」のぶっ飛び具合にそれこそぶったまげました。そして，竹書房や白夜書房で出版されている彼の作品を読みました。これは，宮沢賢治，井上ひさしに次ぐ，東北三大天才だと感じました。「ぼのぼの」以前の頃です。実は，彼の「かむろば村へ」は未読でありましたが，「きょうのおことば」「I（アイ）」などは読んでいたので，映画化したものを見てみたい欲求に駆られ，「バードマン」ではなく，迷わずにこちらに向かいました。
簡単にストーリーを紹介すると，お金アレルギーの元・銀行員の高見武晴（松田龍平）がお金を使う必要のない生活を夢見て，東北の限界集落寸前のかむろば村にある古民家を１００万円で買い上げてやって来て，実に濃厚な村人と関わりながら，人間らしさを取り戻していく話です。兎に角，村人たちがとっても濃いメンバーです。ま，ひと癖もふた癖もあると言った方がいいです。世話好きなかむろば村長の天野（阿部サダヲ），ヤクザの青木（荒川良々）と組んで美人局で金を稼ぐ女子高生・青葉（二階堂ふみ），助役に村長立候補をけしかける隣町議員の青砥（皆川猿時），武晴に農業を教えるみよんつぁん（モロ師岡），天野のスーパーでパートで働き，大型バイクを乗り回すいそ子（片桐はいり），天野の過去を追い回す多治見（松尾スズキ）などなどと，ホントに芸達者な役者たちが登場して，かむろばの世界を作り上げています。特に，村で神様と呼ばれて不思議な力を持っているなかぬっさん（西田敏行）がこの映画に文鎮のようなぶれない重さを与えています。当然でありますが，役者たちは主に福島弁を話していますが，西田敏行の福島弁は完璧です（笑）。
人は何で生きているのか？ 金とは何なのか？ 人の生き甲斐って何だろう？ 有史以来人間が文明を築くたびに議論されたであろうこれらの問いに答えようとするのが本作です。いがらしみきおの深遠な哲学を，ブラックに近い笑いを交えて分かりやすい形で描いています。ラストシーンの，武晴が村長選挙に立候補し，その演説中に帯封がされた札束にライターオイルを掛けて火を付けるシーンがあります。これで，無一文，裸一貫という状態。ここからが金の力を借りない，自分自身の生身の人間としての戦いが始まるんだとのメッセージが潔いです。そして，何度か登場するなかぬっさんの「なーんでも解決すっからぁ。ただす，おめぇが思ったようには解決すねぇけどなぁ。」という台詞が人生そのものなのであることを痛感させます。
☆ 総合評価 ８７点
原作はいがらしみきおのマンガ「かむろば村へ」。いがらしみきおは，私が大学生のときに衝撃を受けた漫画家です。当時の月刊宝島は毎号，新人漫画家を紹介するページがあり，そこに彼の４コマギャグマンガが何本か紹介されていて，起承転結の「結」のぶっ飛び具合にそれこそぶったまげました。そして，竹書房や白夜書房で出版されている彼の作品を読みました。これは，宮沢賢治，井上ひさしに次ぐ，東北三大天才だと感じました。「ぼのぼの」以前の頃です。実は，彼の「かむろば村へ」は未読でありましたが，「きょうのおことば」「I（アイ）」などは読んでいたので，映画化したものを見てみたい欲求に駆られ，「バードマン」ではなく，迷わずにこちらに向かいました。
簡単にストーリーを紹介すると，お金アレルギーの元・銀行員の高見武晴（松田龍平）がお金を使う必要のない生活を夢見て，東北の限界集落寸前のかむろば村にある古民家を１００万円で買い上げてやって来て，実に濃厚な村人と関わりながら，人間らしさを取り戻していく話です。兎に角，村人たちがとっても濃いメンバーです。ま，ひと癖もふた癖もあると言った方がいいです。世話好きなかむろば村長の天野（阿部サダヲ），ヤクザの青木（荒川良々）と組んで美人局で金を稼ぐ女子高生・青葉（二階堂ふみ），助役に村長立候補をけしかける隣町議員の青砥（皆川猿時），武晴に農業を教えるみよんつぁん（モロ師岡），天野のスーパーでパートで働き，大型バイクを乗り回すいそ子（片桐はいり），天野の過去を追い回す多治見（松尾スズキ）などなどと，ホントに芸達者な役者たちが登場して，かむろばの世界を作り上げています。特に，村で神様と呼ばれて不思議な力を持っているなかぬっさん（西田敏行）がこの映画に文鎮のようなぶれない重さを与えています。当然でありますが，役者たちは主に福島弁を話していますが，西田敏行の福島弁は完璧です（笑）。
人は何で生きているのか？ 金とは何なのか？ 人の生き甲斐って何だろう？ 有史以来人間が文明を築くたびに議論されたであろうこれらの問いに答えようとするのが本作です。いがらしみきおの深遠な哲学を，ブラックに近い笑いを交えて分かりやすい形で描いています。ラストシーンの，武晴が村長選挙に立候補し，その演説中に帯封がされた札束にライターオイルを掛けて火を付けるシーンがあります。これで，無一文，裸一貫という状態。ここからが金の力を借りない，自分自身の生身の人間としての戦いが始まるんだとのメッセージが潔いです。そして，何度か登場するなかぬっさんの「なーんでも解決すっからぁ。ただす，おめぇが思ったようには解決すねぇけどなぁ。」という台詞が人生そのものなのであることを痛感させます。
☆ 総合評価 ８７点
@marufeel_tw 名古屋はモーニングサービスの文化がまだまだ息づいていますね！
( ´ ▽ ` )ノ
@marufeel_tw 玉子って原価安いし、冷静に食パンなどまで計算するとそうかもしれませんね。
というか、日本のコーヒーはショバ代率が高いですよね。
(^_^;)
@komorisandayo １年に１回くらい、回転する羽根に引っかかって室内に落ちてきます。捕まえて外に放り投げてやりますが、また同じ換気扇の隙間に戻ってきます。
(^_^;) pic.twitter.com/DTIHc8KZVh
@yamayoshiseika お、ミニ版のわさビーフと思ったけど、ガリじゃがという別物なのね！ う～ん、歯ごたえがあります。
モノクロじゃなくてごめんね…。 pic.twitter.com/0XOGTl48fo
@komorisandayo 妻が殺虫剤スプレーをかけても、また戻ってくるので、可愛いです。
( ´ ▽ ` )ノ
「じゃあ、わたしはこのへんでドローンさせていただきます。」って、昭和のオジさんたちがよく使っていました。
(^_^;)
ソメイヨシノは終わったけど、ヤエザクラやシダレはまだ持ちこたえているよ。 #nhk24
@terachan0804 あはは。寺パンチで、ミーコさんの目がさらにまん丸！
（＾ω＾）
@izumix828 トイレの換気扇にコウモリが住み続けています。福島市です。
(^_^;)
@harukazechan まだ職場です。帰宅してから、ぽこ美さんを見ますね！
*\(^o^)/*
@harukazechan お休みなさい。世界は貴女を愛しています。
*\(^o^)/*