戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
表記の問題を提案しようと文章を練っている内に報道機関も同じ動きを始めたようです。
週刊文春の最新号でも今度が最後とい書いています。私も最後の機会だと思います。
しかし週刊文春が言うのは金の問題で最後。私の意見は真子さまが家庭で入っては最後と思うのです。っまり真子さまと佳代さんが嫁と姑の関係になります。話では真子さまには多額の金。俗にいう持参金が入るそうです。佳代さんも最初は喜ぶと思いますが、世間からもいろいろと言われるし、彼女が黙っているでしょうか。
真子さまも内では同じ生活をしているのに、しかも多額の持参金を持ってたのに何故姑から言われなければならないのか悩まれると思います.たぶん親孝行の啓さんも悩むと思いますが、お手上げになるかもしれません。
そうならないために下記のような調査は欠かせないと思います。
最近の報道をみると今回の小室圭さんの発表に真子さまも関係していることに皇室の職員が愕然としたことが報道されていました。
そのためにも佳代さんの身辺を調べて彼女の物の考え方を調べる必要があると思います。
調査内容
・佳代さんの報道によると人の良い婚約者が何故彼女との結婚を解消したのか?
・彼かその関係者?から電話があった時息子が話を聞く前に何故録音をしたのか?
・佳代さんの夫勝さんの葬儀のとき、彼の親戚の人が何故「嫁の佳代さんのせいで、敏勝が追い込まれてしまったようだ。」と言ったのか?
・敏勝さんが何故、それも佳代さんの知らない内に自殺したのか?
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追記:17日の週刊新潮に「真子さまは一線を超えられた。これで成婚なら皇室への敬愛は消失危機」の報道ががでました。それを避けるため関係の職員は私の言う佳代さんの身辺調査をしてはどうでしょうか。それで佳代さんが「真子さまの良い姑」になりそうだと判ればマスコミがなんと言っても良し。もしそうでなければ断固として真子さまの結婚を阻止の為に動く。それでも真子さまが結婚すると言うのなら後は秋篠の宮様のご判断にし従うことにしてはどうでしょうか。