1/72 Revell & AIRFIX Fairey Swordfish制作(1)
ソードフィッシュを作ります
Revell のFairrey Swordfish Mk.Ⅰ/Ⅲ
AIRFIXのFAIREY SWORDFISH MK.Ⅰ FLOATPLANE
2機纏めての製作です
1/72 Revell & AIRFIX Fairey Swordfish制作(1)
ソードフィッシュを作ります
Revell のFairrey Swordfish Mk.Ⅰ/Ⅲ
AIRFIXのFAIREY SWORDFISH MK.Ⅰ FLOATPLANE
2機纏めての製作です
1/72 Eduard Spitfire F Mk.Ⅸ 完成
今回のウェザリングは、上下面共タミヤ PANEL LINE ACCENT COLOR のダークグレイで墨入れ、その上にスモークを薄めて全体に吹き付け、最後にファレホのmatt vernish で艶消しトップコート
排気管汚れはピグメントで気持程度
マーキングは、BS392, S/Ldr,Bernard Duperrier,CO of No.340 Squrdron,Biggin Hill Airbase,Autumn 1942
1/72 Eduard Spitfire F Mk.Ⅸ 製作続き
迷彩塗装が終わり、光沢クリアーでコート、デカールを貼ろうとしたのですが、主翼前縁の黄色の帯を忘れていることに気が付きました。
この黄色の細い帯と赤い銃口、デカールには無いのですね、今頃気が付きました。
という訳で急遽塗装することに。
塗装後何日も置いて、クリアコートで保護したのですが、マスキングテープを剥がす際にまた持っていかれました。
このぐらいのリカバリーはいつものことなので。
デカールを貼ります。
いつものようにマスキングテープで貼り付ける位置を合わせておきます。
特にラウンデルはデカールの大きさと塗装図の大きさが違う場合があるので、デカールに合わせて丸く切りだしたテープで確認しておきます。
デカールを貼り終えて、少し乱暴に機体を接地させたところ、尾輪が折れてしまいました。
やむなく0.3mm真鍮線で軸打ち。
細かいステンシルも貼り終え、・・細かいものは省略したのもありますが、・・もう一度光沢クリアーでコート、墨入れとウェザリングです。
下面はパネルラインに入れたシャドウがちょうどいい感じになっています。