1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ完成
最後につや消しクリアーで全体をコートして完成です
Miles M.14A Magister Hawk Trainer Ⅲ,G-AFBS/A1, originally the civil aircraft of P&PAL flying school,No.8 EFTS RAF,Woodly,Berkshire,beginning 1941.
1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ完成
最後につや消しクリアーで全体をコートして完成です
Miles M.14A Magister Hawk Trainer Ⅲ,G-AFBS/A1, originally the civil aircraft of P&PAL flying school,No.8 EFTS RAF,Woodly,Berkshire,beginning 1941.
1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ製作 続き
迷彩塗装終了、風防、主脚、プロペラを取り付けて、ほぼ完成
右主翼上面のウォークウェイはデカールではなく塗装
後部座席後ろについている幌のようなもの、塗装指示は「clear doped linen」なんとなく近いTan Earthで塗ってみましたが違うような合っているような
デカールを貼る前に光沢クリアーでコートします
風防をマスキングしておいて
デカールを貼り付け
デカールの部分だけ光沢クリアーでコートして、墨入れと汚しを施します
1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ製作 続き
機体の塗装です
下面はイエローなので、サフを吹いておくことにします
ファレホの surface primer 73.604 German Dark Yellowを塗ってみましたが、ホワイトサーフェイサーのほうが良かったかもしれません
イエローはファレホの Game Color 72.007 Gold Yellow、赤味が若干強いイエローです
ここで主脚も位置決めと軸打ち
イモ付けなので補強しておきます
下面の塗装後、マスキングして上面
上面は、Dark Green と Dark Earth の2色迷彩なので、全面にDark Greenを塗ってしまいます
1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ製作 続き
永い間放置していた、Hawk Trainer Ⅲ 再開しました
機体の仮組から
塗装図には4パターン、選択した機体によって尾翼と主脚が若干違います
仮組で取り付けた尾翼と主脚は、英軍機では使わないようです
いつものように内部から始めますが、異常なくらい細かいエッチングパーツ、組み上げたら見えないので省略しながら適当にごまかします
シートベルトは付属のエッチングパーツを使います
機体内部色は、インテリアグリーン
主翼と水平尾翼の取付は、完全にイモ付けなので、真鍮線を使って補強します
操縦席の床板の上に目立たないように通して、主翼内部にはパテで埋めて真鍮線を固定します
真鍮線を一旦取り外し、胴体を貼り合わせます
機体に歪みは無いので貼り合わせても隙間は殆どありません
水平尾翼も同様に真鍮線で補強
主翼の上反角はこの程度で良いのでしょうか、あまり資料を探す気にもならないのでこの程度で適当に
1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ製作
スペシャルホビーの1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲを作ります
何機も同時並行で製作していると適当に雑な仕上がりになってしまいがちなのでできるだけ丁寧に進めたいと思います
一応、スペシャルホビーの”Hi-Tech”キットなので、エッチングパーツやらレジンパーツが豊富についています
マーキングバリエーションも4種類、RAFの他にIrish Air Corps.なども
簡単と思いきや、意外に手がかかるかもしれません
レジンパーツがキットのパーツを置き換える形で色々とついてます
この垂直尾翼は使わない模様