毎日が日曜日・でも多忙です!

おかげさまで、毎日を元気に楽しく過ごしています。普段の出来事、思いつくことなどフリーの立場で記録したいと思います。

また行きたいな有田の陶器市

2015-04-29 14:10:46 | 日記

サラリーマンにとってはかけがえのないと言おうか、楽しいゴールデンウィークが始まった。毎日が日曜日となってからは、この楽しみの時も影が薄くなってしまったようだ。

有田の陶器市が今日から始まる。4月29日から5月5日までの会期中は、町内一円にわたって店が並び大賑わいする。全国から来る客は優に100万人を超えるというビックイベントだ。

数年前までは、愛車を駆って毎年欠かさず陶器市に出かけていた。渋滞を避けるため、朝5時には家を出る。高速道の脇に濃い紫の桐の花が咲いていたのを思い出す。熊本の近郊で桐の花を見ることはほとんどなかった。

JR有田駅から上有田駅までの旧道約5㌔の道には沢山の店が並び、人ひとの波が続く。リュックを担いだ人もいる。買った陶器を入れるためだ。この人波に身体をゆだねがらゆっくりと見物して回るのが楽しみでならない。至福の時だ。だが、買い物はほとんどしない。

お目当ては町はずれにある柿右衛門窯をゆっくりと見学することだ。お庭がとても美しい。登り窯の火入れを見せていただいたことも思い出の一つ。その隣には人間国宝井上満二さんの展示場がある。お庭にはボタンの花がいつも咲いていた。

  

最後は町の中心部近くにある中仙窯。それぞれ個性のある兄弟3人とその父の共同窯。その作品はそれぞれの個性がむき出しになっており、見るだけでも楽しくなってくる。毎年各地で開かれる工芸展では、いつも誰かが入選をはたしている。

そうそう、源右衛門窯を訪れたこともあったな。少々町から離れていた。

思い出しても楽しくなる有田の陶器市。もう1度出かけてみたい。でも、なんだが今年も叶わぬ夢となりそうだ。