yushiyaさんから、今夜の長野市芸術館の速報をいただきました(^-^) どうも有難うございます~
長野芸術館 (yoshiyaさんより)
2018-07-23 22:58:57
ジュリーは、終始ご機嫌で、最後も笑いながらありがとうを何度も口にしながら舞台袖に消えていきました。
観客席は、満席で1階は、後方まで立っていました。
びっくりしたのは、あごひげが短くなっていたこと。
いつから短くしたのでしょうか。
いっそ、剃ってしまえば、暑くなく、すっきりするのにと思いました。
詳しくは、また明日に。
yoshiyaさん、早速のお知らせを有難うございます(^o^)丿 お髭が気になりますが、続きも楽しみにしています。
J友さんから 教えていただきました。有難うございます。
タローさんのブログにサリーと一緒の写真がアップされていると伺いました、お元気そうで良かったです。→京都で岸部一徳と
長谷川和彦監督のツイに「太陽」撮影時のジュリーと文太さんと監督の画像と
『ベストワン選出はやっぱり嬉しいなあ。これを励みに「復帰作実現」頑張るぞ』とあるそうです。わずか2作品しか撮っていない長谷川監督、新作を首を長〜くしてお待ちしています!
その②「嵐立つなり」画像だけです。
再放送は8月、あらすじもこちらで→8/25(土)午前6:00〜午前7:50
暴漢に報復され、刺されて病院の中
可愛い~
ラストシーン、私は二人とも好きなの。自分で咲きます。
ふたりの男を弄(もてあそんで)ない? かなり身勝手とは思いました。
ジュリー以外では大女優の音羽信子が懐かしかった、幾つだろう?さすがに綺麗です。
と思ったら、辰巳柳太郎もでてたんやなぁ!と、とても嬉しく見ました。ジュリーが一昨年の神戸国際で「赤城の山も今宵限り・・」と真似してました。
新国劇の大スターで演劇界の重鎮、さすがに舞台は見たことが無いです。私は大河ドラマや時代劇で子供の時からTVで見ていました。
渋いわ~ さすがに厳しい孤高の雰囲気が・・、と思ったら『70になりました』の台詞があって、今のジュリーと同じやん!と見比べてしまいました。ジュリーはこれほど枯れてないわね、やっぱり(笑) ジュリーはまだまだ枯れてはいけません。
※調べてみたら1905年産まれ、この時はすでに77歳、枯れてるはずでした。赤穂の産まれの兵庫県民です。