朝刊に週刊現代の広告が載っていました。
立読みに行きましたが、中にモノクロの若いジュリーの素適な写真が載っていました。プロデューサーの木崎賢司さんと、私の知らない人が2人、合わせて3人の対談形式でした。「時の過ぎゆくままに」の退廃的な歌詞がジュリーを変えた、とありました。
へ~そうなの、そこはそうじゃないのでは?と思う所もありで、曲に対する各皆さんの思い入れというものがあるようです。できれば阿久悠さんに語っていただきたかったけれど それはもう無理なお話。では大野さんに語っていただきたかったわ・・
ジュリーの写真が素敵なので、やっぱり買おうかと考え中です。
やっと、琉球朝顔が一輪咲きました。今年は植え替えたり、プランターを外に出すのが遅かったせいで、咲くのが遅れています。
枝垂れるタイプの日日草。