皆様、ジェラシーがとまらない~
本日も松たかこさんの話題で開幕です。
3月1日、ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland ラジオ関西
パーソナリティは田名部真理さん
火曜日歌謡曲では、沢田研二さんの曲を
毎日2曲お送りしています(^^♪
先週は取り乱してしまいました。
この秋公開の沢田研二さん、「土を喰らう十二ヵ月」の
キャスティングについて、色々文句を
言わせていただいて、大人げなかったなと思いながら
反省していたら、甘やかすメッセージも頂いております、
こちら、タユさんから頂きました。
有難うございます。
「先週の映画のキャスティングについて
田名部さんのお話、強く頷きながら聴いていました。」
(有難う!)
「私もtwitterとかで、ファンの皆さんが
松たか子さんが恋人役、楽しみ!という声を聴いて
え~💦っと思ったくちです(関西弁で)」
(笑)でしょ!
「映画のテーマが長野の自然と思っていたので
ジュリーの年齢的にも、そういう設定いるのか?
と思ったし、恋人が壇ふみさんなら
わかりますよ。松たかこさんなら、娘でも
おかしくない年齢だし、なんかナマナマしく
感じてしまって、イヤだなと思ってしまいました。」
そうなんですよ、私とゴローさんぐらいの年齢差・・
いやいやいや・・ここで欠席裁判みたいなことに
なってますけど、なんかね、モヤっとしますよね。
「もし中井監督とインタビューする機会があったら
詰問して欲しいです。」
あんまり言い過ぎると、ほんとにそういう機会が
訪れるので気をつけようと思います。
ほんとにね。
ま、そういう私もジュリーとはだいぶ歳
離れてるんですけどね。
そんなタユさんからリクエスト、
ご自身が若い時にこの曲を聴いて、色々妄想したので
ということなので
早速、共有させてください。
沢田研二さんで「お嬢さんお手上げだ」
『2007 生きてたらシアワセ』ライブツアーから YOUTUBE
(還暦前のジュリーが丸い💦)
お手上げだぁ♪のこの声の抜け具合が
すっごくセクシーなんですよね、一緒に妄想させて頂きました。
有難うございました。
作詞が阿久悠さん、作曲が大野克夫さん
ダーリングのB面になります。
「お嬢さんお手上げだ」お届けしました。
(続く)
「お嬢さんお手上げだ」は、確かに松さんにモヤっとするお気持ちにはピッタリな曲かも。しかし「土を喰らう十二ヵ月」はお客が入らなくてもいい、文化映画ではなく商業映画。ジミすぎてはダメです、客を呼べる女優が必要です。と、どこまでも冷静なわたくし。つまらない女ですまんの~(^^;
私には「お嬢さんお手上げだ」はダーリングのB面と言うよりも、1978年のアルバム『今度は、華麗な宴にどうぞ』の一曲であり、音楽劇のタイトルのイメージの方が強いです。2回くらい内容を変えてやりましたね。懐かしいわぁ・・
裏面の歌詞カードなんて、ろくに見たこと無かった・・