私のお気に入りのエッセイストの酒井順子の作品「女人京都」を読んだ。これは、平安時代少し前から明治時代までの京都にゆかりのある歴史上の女性たち43人の痕跡がある地を紹介している京都ガイドブックです。
平安文学にはまっている私にはまさにピッタリの本で、それ以外の人物について知ることができてとても面白かったです。私は今までブログで紹介している本はほとんどすべては図書館で借りたものですが、今回は図書館で借りたものと同じものを購入しました。次回に京都訪問にはこれを持参して「女人京都」で紹介している地を巡るつもりです!
平安文学にはまっている私にはまさにピッタリの本で、それ以外の人物について知ることができてとても面白かったです。私は今までブログで紹介している本はほとんどすべては図書館で借りたものですが、今回は図書館で借りたものと同じものを購入しました。次回に京都訪問にはこれを持参して「女人京都」で紹介している地を巡るつもりです!
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