おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

子どもたちがきた。

2006-04-06 18:08:43 | Weblog
3年間の研究所暮らし。

適応指導教室の子どもたちとの交流はあったが
すぐそばに子どもたちを感じる機会は少なかった。

先生相手の研修ばかりだと
気分が重たくなる(笑)こともあつた。

今日からは違うようだ。

運動場で旗を掲揚していると「おっちゃんがんばっているね」の声、
おもわず「ありがとう」こんなやりとりが楽しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする