ミミオという簡易テレビ黒板の開発にちょっと参加していたので
シンガポールの小学校の先生と阪大の大学院にきているアメリカの視学官の息子が京都教育大学の助教授や阪大の大学院の先生やコクヨの偉いさんと一緒にやってくるのです。
新しい教頭はどんな研究をしているのだと現場の先生たちは戦々恐々で完全に引いてしまっています。
今日みんなの机の上に二種類の指導案を置いておきました。(英語と日本語です。翻訳ソフトでは無理だったので、知人に助けてもらいました)
「教頭先生 英語べらべらか」という質問に正直に大学の同級生に頼んだと言っても、今度は「どこの大学?」などといっています。
強引に何でも進める某政権与党の某党首のようなイメージで見ているようです。
「強面のやり手」なんかじゃないのにね。