話しはいくらでも聞きますよ。
支援員としてきてくれていた「○○小の平和な時間」に憧れ京都府を志望してようやく受かったのに
京都府のスタートがそれだと残念だね。
○○小の教頭みたいのはそれほどいないですか(笑)絶滅危惧種ですね。
確かひとのいい○○先生とかいたはずだから助けてもらえるよ。
初任指導とよばれる厳しい先生、あの世代は教職氷河期のはじまりの世代、だから頭は良いし理屈は捏ねられる。
ただひとの弱さは的確にみるこてができるのに自分の弱さは見せないし認めたくない。
マニュアル至上主義、前例重視のため硬直的な対応になりやすくべき論を多様するかなぁ✨
対応のしかたは、あなたの気持ちを曖昧にせず、感情的にならず、敬意をしめしつつ自分のしたいことをやることが大切。
ある意味あなたはもうプロなのですからね笑
感情丸出しの対応をしていると教職大学院の美魔女🧙♀️先生のいい研究材料にしかなりません。