
先日、小学校の同級生の母堂が亡くなり、本日葬儀の予定です。田舎の同級生パワーが結束し、葬儀の手伝いをします。私は昨日のうちに休暇を取りましたので、朝、8時半に同級生の自宅に集合。その後、焼香をしてお悔やみを述べ、告別式の会場となる寺の準備やら、花輪や供物の運搬、駐車場の手配、受け付けや下足番や、その他もろもろの仕事です。あまり喜ばしいことではないのですが、だいぶ慣れて来てしまいました。そういえば、両親が健在なのは、近隣に在住の同級生の中で、私を含めて二人だけになってしまったかも。
わが老父も、先日から検査入院をしておりますが、なにやら不調の模様。葬儀が終わりしだい病院に行き、主治医と面談の予定。ちょいと心配をしております。ヤーノシュ・シュタルケルの演奏する、シューベルトの「楽興の時」第3番などが、妙にしみじみと聞こえます。
わが老父も、先日から検査入院をしておりますが、なにやら不調の模様。葬儀が終わりしだい病院に行き、主治医と面談の予定。ちょいと心配をしております。ヤーノシュ・シュタルケルの演奏する、シューベルトの「楽興の時」第3番などが、妙にしみじみと聞こえます。
こういうことって、重なってしまったり、都合の悪い時だったり。どんどん、拍車がかかって、忙しの神がついてしまったりと...。
ご自身の健康にも、気をつけてください。こういうとき、体壊す方もあるので。
真冬じゃなくて、何よりです。
老父の方は、一昨年に直腸ガンの手術をした吻合部に狭窄が見られるとのこと、処方されていた薬のせいでできなかった、大腸カメラで組織診をしたいとのことでした。うーむ。難しい局面ですね。
まあ、やれる時に、できるだけやれることをやっておく、ということなんでしょうね。今度、そのように同級生の仲間で役に立てた、というのは、羨ましいです。だんだん本格的に寒くなっているようで、ご自分のご健康も大事ですね。
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/6491090d0fcc7d06d63f154f44a6f91b
こんな会です。