ツイターで海外に住む日本人(英国、アメリカ、ドイツ、ポルトガル、ニュージーランド、オーストラリア、台湾、タイ、インドネシアなど)の方々の座談会の情報が役立つ。その中で紹介されたのがこのサイトです。ペルーに住んでいる従姉妹が世界のウチナーンチュ大会に参加するためワクチン接種しなければならなかったという事は心が痛い。
海外在住のネットワークはいいね。
アビガンを常備している政府高官、金融資本の方々はイベルメクチンと併用している。なるほど~。
民主党のカリフォルニアでも共和党が強いCountyがあるのですね。なるほどです。アメリカは個人の権利や自由を主張できる国で明るい!暗いイメージだけではないことが希望につながる。
ケビン・マッカシーが下院議長になった。事態を俯瞰した上で見る姿勢。一歩ぐっと我慢して俯瞰して、見るといいという指摘はいいね。ツイターのKさん。
ワクパスなしで海外に行けるならいいね。
【ワクチン未接種で渡米🇺🇸!?】
この動画を観ると、ワクチン非接種の理由を明確に書いた医師の診断書なり証明が必要ということになる。またPCR検査が必要だ。陰性になるような対策をする必要がありそうだね。PCR検査の問題はすでに指摘されているが~。ワクパスを強制しない国々は増えているのかもしれない。しかし状況をよく調べる必要があるのだろう。アジアの国々はどうなのか?
ワクチンをほとんど打っていない国会議員や政府官僚がどのように外国に渡航するのか、その方法は一般国民にも許容されているのだろうか。強制ではなく任意で、個人の人権は憲法で保証されているゆえに、本来、自由という事になるが、諸外国の場合はその国々の指針に基づく故にしっかり大使館やその他、専門機関に問い合わせる必要があるのだろう。どなたか海外渡航の方法という事でその手続きを紹介してほしい。国別のリストがあればいいね。
ツイターで人気の華さんが、コロナパンデミック(ワクチン接種)は今年3月で終了だと語った。彼女はどうも金融界の上層部や政府機関の上級官僚などからのリソース(データ)を入手していることがうかがわれる。23年の春以降大事なのは、すでに何回か接種している人々の健康であり、非接種者の伝播による被害への対策だと語った。
解毒やその他個人の自然免疫を増やす方法が問われている。シェディングは実際受けているので、その対策も必要ということになる。
アビガンとイベルメクチンは常備薬か~。もちろん、サプリも必要。
ツイターはイーロン・マスクが買収して以来、表現の自由が前よりはるかに保証されるようになっているというのが巷の声だ。パージされた方々は復活しているのらしい。いいね!どの国でもメイン・メディアではなく独立系のSNSなどのサイトが真実を伝え続けてきたようだ。金、資本に真善美の社会正義の御旗を売り渡しているTVや新聞である。しかしその中でも事実や真実に目覚めさせるために頑張ってきたレジスタンスの人々がいた(いる)!