日本語の論文でさえ、仕上げるのに苦労するが、英語は以前ハワイの某教授のチェックを受けたのでいいかと思っていた。読み返してみたら表現や表記の問題、急いでまとめた処は文脈の問題があることがわかった。しかもアメリカ英語ではなく英国式の表現にしろとの指令である。やれやれ! . . . 本文を読む
中年の叔父さんのイメージより30代頭のいかにもいい香が漂ってくる二枚目のイメージが朝敏である。どなたがふさわしいのだろうか?60代前後でのそのオーラがあるのは小渡和道さんだろう。そうでなければ、佐辺良和の朝敏が初々しくてよかったのかもしれない。幸喜演出にいつも主役で抜擢される玉城盛義は所作に若さを演出しても、瑞々しさに欠けるのでは?と残念で、次回は「ほんとらしさ」の美を見たい。ほてりも。 . . . 本文を読む
このエイミーのデモクラシーNOWではかなりJohn McCainを否定的に報じていますね。戦争屋だったのですね。日本も戦争に加担するように仕掛けてきた上院議員で大統領候補にもなったのですね。軍国主義者で女性ヘイトでもあったのですね。英語字幕あり、分り易いです。 . . . 本文を読む
バチカンの信仰、教会の法則が人権と公の法律で裁かれる今日!宗教的権威が落ちた現況!教皇フランシスが39年ぶりのアイルランド訪問で赦しを求めたということですが、被害者の男性はゼロ・トーレランスZero-tolerance(不寛容=厳罰)を求めていますね。神々しい宗教界の権威の腐敗はFair is Fall, Fall is Fairを意識させます。 . . . 本文を読む
沖縄の文化全体のビジョンがどうなっているか、現在の諸問題がどう論議されているのか、この方々に直接お聞きするのもいいかもしれませんね。琉球舞踊の国の保持者認定の問題も含め、また絵画展の検閲の表現活動についての権力的な差別的取り扱いも含め、この代表者に問いただすのもいいですね。そして彼らは答える義務があるのですね。 . . . 本文を読む
蜷川幸雄さんが年配の演劇集団を作ったのは自らに対する鼓舞でもあったのでしょうね。何歳でも表現したい思いを形にすることですね。身体の衰えと闘いながら生きている空間で精いっぱい生きるのも闘いですね。那覇市の真ん中のテンブス館の広告です!いいね!庶民的です! . . . 本文を読む