8年ぶりに里帰りした美代さんとフリッツさんに再会。京都の寺社も訪問されての沖縄入りだった。 常に幼少期に過ごした名護に思いを寄せる先輩、と彼女の思いに寄り添っているフリッツさん。 お母様や故郷への思いを書いた英文エッセイは、またドイツで出版される予定だ。 美代さんの渾身のエッセイは、彼女の感性、知性が存分に表現されている。山吹で偶然恩師の瀬名波栄喜先生にお会いした。KU reunionになった。名 . . . 本文を読む
If birth rates continue to plummet, human civilization will end. ← Elon Muskそして人口減の代表として日本と韓国をKevinさんは例として挙げています。美しい日本や韓国の事例は悲しいと話しています。 乳幼児や妊婦にまで正体不明のワクチンを厚労省がごり押しした結果が現在です。子供たちからすべての年齢層まで、ですね。現 . . . 本文を読む
小池百合子&乙武洋匡が想像以上の敗北。小池百合子の政治生命の終わりの始まり・・・カイロ大学学歴詐称を抱えて小池はどこへ行くのか。安冨歩元東京大学教授。一月万冊
安冨歩さんは青い服が似合っている女装に見えますが~。なぜか一月万冊は社会的に突出した女性たちを取り上げるのがお好きなようです。三浦瑠璃さんに対してもすごい取り上げ方です。ワクチンの闇や過剰死、人権に関わる憲法の問題や、消費税の問題、円安の . . . 本文を読む
後は気力だけかもしれない。ゴールデンウィークには遅れている編集作業と、インタビューも含めてまとめる作業が待ち受けている。そして~。 おそらく猫年齢でおじいちゃんが、この家に住みついてきた。どうもこの間去勢することもなくこの界隈で飼われていた猫だろうけれど、夜中に独特な泣き方をする。なんとガジュマルの樹を伝って二階のアルミサッシの窓から入ってきた。 家猫たちに対しては、すぐ降参のポーズを取りながら . . . 本文を読む
【養老孟司】この動画に辿り着いた人だけが聞ける養老先生の講演です。
今視聴できないので、備忘録でUPしておきます。大城貞俊さんたちのシンポに参加したいけれど、行けそうにない。又吉栄喜論である。小説は目取真 俊さんの方がいいと思っているのだが、文学の分析と思潮がどうなっているのかは興味深い。又吉さんの小説はパターン化された構図が気になっている。大城立裕さんのように、小説、戯曲、沖縄芝居、詩劇(組踊 . . . 本文を読む
文化関連部局の担当者が文書を仕上げるのだが、実際にご自分で書かれるという伝統芸能の会長は、直に袖触れ合った方ではないので、書けないとの事だった。正直な方だが、それは俳優協会の会長もそうだった。 しかし、リサーチをして、祝辞担当者は書いている。臨場感は弱いかもしれないが~。研究者ではないのは事実だが、実演家の生の体験の重みといえばそうかもしれないが~。 知事の祝辞にしても担当者の書かれた原稿を校正し . . . 本文を読む
ユンタクは尽きることなく、90代、80代の生涯現役役者の言の葉は味わい深かった。 康忠さんは話が面白くて、楽屋でメイクの準備が前に進まなかったという逸話を、3人の実演家から聞いた。 弁が立つ役者の皆さんは、才能に溢れている。お話しの中身は記念パンフの中に収録します。お楽しみに!書くべき事柄はそこにあるのだという事、耳を澄まして聞くことが問われている。 . . . 本文を読む
(琉球新報4月24日)カオスの時代に、と言っても、人類史は常に多かれ少なかれカオスに包まれていると言えそうだが、文学が時代のエキスを結晶のように形にしているのは事実に違いない。 ペンタゴンによって普及してきたインターネットは、この世界、地球に大変革をもたらしているのだと実感できるが、この今いる嶋空間が、かなたと即時に共有できる時代である。AIによって翻訳もすぐ可能になっている。多少の表現の差 . . . 本文を読む
舞台公演のチラシを持っていた私は「康忠先生」と声をかけた。どうも「てだこ大ホール」近くで、地下駐車場から表に出た所で、右側から先生は歩いてこられた。声をかけると振り向かれた。住職さんはそのまま歩を進められた。 「先生、チラシができましたよ」と手渡した。そして真喜志家・家族会やきさ子さんの話をした。 「まだお一人で食事されているのですか。明日伺いますね」と話していた。康忠先生は手を振って歩を進められ . . . 本文を読む