SNSで人気のある集団自殺云々の成田さんやそのお仲間の冷笑主義的で功利主義者、ご都合主義者、op·por·tun·ist 、 ネット長者(?)の中堅どころは、年よりがいなくなれば、日本はよくなるような言説を繰り出しているように見える。しかし、いつも沖縄の地元紙の論壇や声の欄を読むたびに、沖縄の高齢者は凄いと思うのは、声を発し続けていることだ。戦後80年を迎 . . . 本文を読む
(今日もマンジェリコンの葉の香りとアリアケカズラの花の香りで至福を得る!謝!)たまたまこのサイトが目に入ってきました。散歩しながら聴きます!なかなかいいですね。 理性なんですね。孤独は否定的なものではない。自らの本質を理解し、生きる術!哲学科を受験する高校生がいて、「哲学、哲学」です。なぜ?は周辺にころがっています。小さな菜園が哲学の元かな~?自然の美しさに常に圧倒されますね!人間も自然の一部で . . . 本文を読む
このシリーズの動画が結構あるのですね。英語の勉強にもなります!息抜きにどうぞ!笑いすぎてお腹が痛い!メスのアヒルが猫と浮気しているところをオスのアヒルが捕まえました!雄のアヒルは特に怒っていました。母アヒルと雌鶏の行動は本当に面白いです
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車で5分ほどで行ける公園が遠く感じられ、近場の上間や識名の高台まで散歩した。毎日でも、30分内で3000歩から5000歩は可能かもしれない。徒歩もスマホで測定できるがまだ試していない。超近場の安次嶺御嶽に、立派な案内板の石碑がたてられていて驚いた。石碑 旅立ちの時の祈願所。『琉球国由来記・琉球国旧記記載の拝所』唐・大和出征など航海安全を祈願した、と書かれている。また旱魃の時の雨乞祈願有也、とも〜。 . . . 本文を読む
寡占企業のように、前国立劇場おきなわ芸術監督の嘉数道彦さん、現芸術監督金城真次さんたち一行がプロデュース公演のように、独占している。 この傾向は気になる。4つの1月から3月までに沖縄芝居公演のチラシを紹介したい。まずは「東り立ち雲」です。以前の役者の迫力がないのです!役者が身体的にも小さくなってしまいました。不思議です。以前より身体は高くなっているはずなのですが、真喜志康忠さんのような、男気のある . . . 本文を読む
具志さんの感性、才能のきらめきが、舞台奥に設置されたオーケストラの人数の多さに象徴されていた。優れた古典や民謡の演唱者、演奏者が並んだ。音曲や歌の魅力が、この独演会を特別なものにした。具志さん作詞作曲の音楽が流れ、自ら踊るという作品もあり、多才な実力と舞踊、演技が繰り広げられた。 歌と音曲が暗転の時も絶えず流れた舞台は、それだけで心地よかった。舞踊に振り付けられた地謡の演唱と音曲もまた「チチグトゥ . . . 本文を読む
沖縄の冬、神戸の最高気温がこちらでは最低の11℃のようだ。 チッチッとウグイスの谷渡りはまだ聞こえてくる。ホーホケキョはやがてだろうか。 庭の雑木を剪定しないといけないが、小鳥たちが嬉々として飛び回るのを見ると、そのままでもいいかと、命に別状なければ放っておけばいいの言葉が思いだされる。 冷たい空気は緩んだ精神をシャキッとさせる。 良き1日になりますようにー!東の空晴れ☀️ゴーヤーの茅。半年間の実 . . . 本文を読む
花が咲き、立ち枯れのまま種が残った。野菜の種を蒔く準備をしなければと、枯れた雑草などを片付けていると、漂ってきた甘酸っぱい香りの正体は、紫蘇の立ち枯れの姿! 花が枯れて種ができそのまま風に吹かれている。春になると雑草の中からまた芽が出てくるだろうか。 近くの鉢植えのホーリーバジルも、花をつけ独特の香りを放っている。芳香は幾分感覚を刺激する。それにしても、小さな菜園には、驚きが続く。シークワーサーの . . . 本文を読む
(玉城政子さん、吉田妙子さん)昨日の11日、来賓挨拶者の現役俳優吉田妙子さんと高速道路を突っ走った。 妙子さんは体調が万善ではなかったが、挨拶は、この間のキャリア故にウチナーグチも織り込んでとてもちちぐとぅ(聞いて快い話)だった。 祝宴の主は玉城政子さん!元「ときわ座」のつれあい、風格の良かった芝居役者玉城健さんと共に、主役を演じて来た方だ。20代の頃の彼女は美しい。1960年当時、平良とみさ . . . 本文を読む
猫もヒーターの前へ。でもコタツはなし。箱の中で互いに身を寄り添って寝ている。クロスケは毛布の中〜!お腹の上にもやってくる。寒さに弱い猫たち?公園の猫たちはどうしているのだろうか。 寒波来て 猫がお腹で 丸くなる! クマかと 思うほど食べる 猫親子! 冬眠は 哺乳類の知恵 猫もまた . . . 本文を読む