やわらかいリズムが耳にいい!最近、可愛い猫にパソコンの前、プリンターの上など占拠され、正直困ったりしている。しかし朝5時頃になると、本棚からジャンプして起こしにくる。ああ、もっと寝たいと思っても、ジャンプを繰り返されると、起きざるを得ない。 猫たちのケアーが癒しか、瞑想で無我の時間なのか、と思ったりしているが、猫たちの生活リズムの下部(下僕)になっているのかも、と自嘲せざるを得ないのかな、と思った . . . 本文を読む
(ホーリーバジル!はいい香りを漂わせる!)毎週土曜日の評論を長い事読んでいないのだが、元旦から読み始めている。あれ?と思う論評もある。自民党の不合理なお金の行方に寛大な論評であったり、イスラエル支持の論評を以前読んだが、そこではイスラエルは日本のモデル国家だと論を展開していた。そのせいか、氏はまったく世界が注目しているイスラエルによるガザのジェノサイドについて言及しない。今アメリカでさ . . . 本文を読む
石川真生さんの50年間にわたる写真家としての歩みを垣間見るに、そこには生きている現場や空気を、自らも被写体にして、撮る凄まじさ、自然体かもしれない、対象を見据える冷徹な目があったこと、それは己の剥き出しの生の在り方そのものも含めて、日記感覚で写真に撮ったようなイメージが浮かぶ。 とても普段着のように率直な方で、人間が好きと言い放っているように、気楽に話しかけることができる女性、意外と若い女性たちか . . . 本文を読む
(あの時、ゆうなの木のおばさん猫はまだ元気な姿を見せていた!蝶々園の前で!管理室の前のネットを張ったその上から虎のように降りてきた時の姿が脳裏に残っている。ゆうなの木のおばさんは素敵な野良猫だった!公園は安全な棲家ではないのらしい。)思えば幼い頃育った集落は、楽園だった。あの頃は皆貧しかったが、貧しい中でも町に出て成功した方々の屋敷は広かった。ほとんどが首里から田舎に生活の場を求めてきた家族が寄 . . . 本文を読む
この映像が消去されるまえに視聴したいです!キャンセル・カルチャーについても話しています。現在の混沌とした世界を彼がどう見ているのか?です。Werner Herzog vs Piers Morgan | On Putin, Hollywood Cancel Culture And More
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(このアオサギは琉球大の球陽橋の下の千原池に毎年やってくるアオサギ)つぶやき:最近は英語で飛びかう「X」の情報をよく見ている。日本語の「X」でも、昨今はすぐ英語から翻訳して字幕で紹介してくれる奇特な方々のデータの信ぴょう性が、メイン・メディアよりはるかにいい。YouTubeはAmyさんのDemoccracy Nowを視聴しているが~。時間にゆとりがないと~。 それにしても国家が信用できなくなった . . . 本文を読む
No country on the planet should trust the Americans.地球上のどの国も、アメリカ人を信用すべきではない、とこの動画の表に書かれている。しかしジョン・ミアシャイマー教授もアメリカ人である。 アメリカ人ではなく、アメリカ政府やペンタゴン、あるいはDSと称される組織を意図すると見ていいのかもしれない。SNSでは、CIAやMossadモサド、M16をよく目 . . . 本文を読む
安里英子さんは、沖縄の文化思潮の中で目立った方だった。はじめてお会いした時の印象は、ゆったりしていて雰囲気が詩人だと感じていた。山之口貘賞の『神々のエクスタシー』は彼女の感性のエキスが込められていると感じた。この間紙面に沖縄のあらゆる御嶽をルポした記事が一冊の『揺れる聖域』にまとめられ、それが第5回地方出版文化賞次席(1992年)となっている。 沖縄では突出した女性表現者である。故詩人とはだいぶ前 . . . 本文を読む
略奪は国と国の戦争、国内紛争、革命、災害時などに絶えず起こる犯罪、現象だろうか。虐殺、集団による残虐な行為は、人と人が殺戮しあう空間で起こる。武力が人を奴隷にし、人間以下の存在にする。同じ人権を持った人間ではなく、人間以下の存在として、、扱われる。今イスラエルがガザのパレスチナ人にやっているジェノサイドは、一方で多くの殺戮と共に、略奪も行われている可能性は高い。 すでにウクライナでも、残虐なさまざ . . . 本文を読む
(琉球新報3月20日)以下、文章がおかしくなっているところを修正。ランダムに書いている。つぶやきとして~。 ********「なはーと」が、次々面白い企画をしている。現代劇と沖縄芝居の競演である。抜擢されたのが前国立劇場おきなわの芸術監督で、芸大準教授、そして沖縄芝居実験劇場の事務局長嘉数道彦さんである。 すでに新作組踊や新作沖縄芝居の実作があり、好評を得ている。その作品について、このブロ . . . 本文を読む